出版社内容情報
真保 裕一[シンポ ユウイチ]
著・文・その他
内容説明
元刑事の井岡は夫の自死に違和感を覚えた女性から調査を懇願される。殺人の可能性を見いだした警察は井岡を中心に特命捜査班を組み、容疑者の男を追う。しかし男は外国で既に死亡していた!?精緻を極めて仕込まれた不可解な死の裏に潜む謎とは。国境を越え壮大なスケールで描かれるサスペンスフルミステリー。
著者等紹介
真保裕一[シンポユウイチ]
1961年東京都生まれ。’91年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞。’96年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、’97年に『奪取』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞長編部門をダブル受賞、2006年『灰色の北壁』で新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
座敷童
11
妙に複雑に感じてしまったのは読解力の無さなのだろうか。いつもの倍以上に読むのに時間がかかってしまった。2023/04/12
coldsurgeon
5
自殺者が多い社会において、その中に意図的に殺されたものが混じっていても、なかなかわからないのだろう。警察の目が届きそうで届かない死因を巡り、ミステリーは進む。最終的な事件の解決は得られていない気がするが、それでも社会は先へと進んでいくのだろう。自分の周りに暗闇が広がる気がした。2022/11/07
ブランノワール
4
面白かったです2022/08/22
gracefuldays
2
結末が気になって読み急ぐのに、私の理解力が乏しく、なんだか読了に時間がかかってしまった。。推理の流れがスムーズに理解できなくて、ちょっとのめり込めなかった。2023/02/11
44cars
1
一気に読みました、映画のよう。登場人物が意外に小さいというか人間くさい描写が多いような気がしました。作者は社会の課題をテーマに作品を書いているいるんですかね?それとも単にヒントを探しているだけなのかな?2025/10/02




