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出版社内容情報
筒井 テツ[ツツイ テツ]
原著
菅原 こゆび[スガワラ コユビ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪見だいふく
8
終わってしまった…… 最後の一ページの文章になってる部分、単行本1巻分位尺があったら、その期間にあったであろうこと色々描けてたのかなと思ったり…… 咲子とまーやが…する仲になるなんて、思いもしなかったけど(笑)そこにちろちゃんも加われる日来ること願ってます♪ 百合レーベルのコミックだったらまた違うエンディング展開あり得たのかな、とも思ったり。2022/09/08
連雀
4
『推しとな』最終巻まで読んでしまいました。それも、泣きながら~良いお話しでした!ここで終わってしまうの、なんだか物足りなくて…今まで以上に仲良くなった皆の姿をもっと観ていたかったし、もっと春シャン応援したかった~!!!2022/08/13
mash
2
これ以上ないくらいにハッピーエンド。まーや頑張った。それから、ちろちゃんが一瞬ちひろになったときの表情は一見の価値ありです。間違いなくとろけちゃいます。2022/08/12
Yamineiko
1
咲ちゃんとちひろちゃんとまーやちゃんが本当の友達同士になれたのが伝わってくる終わり方で、本当に理想的な最終巻だったと思う。 この巻はリーダーの卒業LIVEで、ある程度掘り下げられてはいたけど、春シャンのメンバー達の関係性はもうちょっと掘り下げてほしかった気もする。 でも、そうしてしまうとその分だけメインの3人の描写が減ってしまっただろうから仕方ないのかな。 表には出してない春シャンの設定とかあるのかな。あったら見たいような。2022/08/09
森本 高司
0
タイトルはあんまり内容に関係無くて、ガールズラブ的な要素も無くはないけどLoveてよりガールズフッド的な関係。 ヒロインのアイドルの子含めて主人公たちの成長譚が描かれるけどヒロインのアイドル活動にはあんまり主観が置かれない感じです。 『推し武道』の平尾アウリセンセイはクセが中々強いって言うか良くも悪くも毒気が強いんですがこちらはもっと清涼飲料水ですね。 2024/05/20