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出版社内容情報
リーグ戦は最終盤!首位・鹿島との大一番に挑むETUは非公開練習で達海が秘策を授ける!?一方の鹿島は、クラブのレジェンド・アイルトンが緊急来日して・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
48
佳境か!?鹿島ワンダラーズ戦に向けて、あちこちで火花が散っている。レジェンド対決に苦笑。2022/07/22
こも 旧柏バカ一代
39
鬼パッカ君無双! 鹿島戦に向けての練習に緊張感を持たせるためにパッカくんを臨時コーチに入れた。最初は弛んでいる選手やGMに罰ゲームをさせていたが、途中からは的確なコーチングをする鬼コーチへと変貌。試合当日はマスコットが入れない(ハズ)ゴール裏へ行ってしまう。中の人??そんな存在は居ない!パッカくんはパッカくんなんだ!2022/07/24
進☆彡19@雰囲気重視
18
61巻丸々使って大一番前の両チームの様子を紹介するって贅沢すぎひん? ますます盛り上がっちゃうテンション上がっちゃう⤴⤴⤴ 戴冠するのは王者か挑戦者か。3巻分くらい使ってもいいからアッツい戦いオナシャス!2022/08/15
生ハム
18
両監督(陣営)の、選手のモチベーションの鼓舞の仕方の違いが光った1巻でした。同じ紅白戦でも、ここまで意図と雰囲気が変わるのか・・・ということと、それぞれのチームにとってそれがベストなんだろうな、ということと。ETUは一時期のフロンターレとダブらずにはいられないのですよね。そこから黄金期を築いていますが、ETUはどうなるか。2022/08/02
TaHi
14
今巻のテーマは、「良き指導者とは?」という事だったのかな。達海やブランに加え、鹿島の監督ら、それぞれキャラは違えど、共通するのは、魅力的な個性や戦略家である事に加え、人を鼓舞し力を引き出す事に長けることかな。たしかに、彼らのもとでなら、頂点を目指したくなるなと思った。 モチベーションが高まった選手たちが激突する次巻が楽しみだ!2022/08/18