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出版社内容情報
つるまいかだ[ツルマイカダ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けろり
28
フィギュアスケートは氷の上で、今まで培ってきたものを音楽や感情に乗せ、“表現”する競技なのかなと。実際にいのりちゃんの試合を観てみたくなりました。そして、この作品を読むとフィギュアスケートの知識が沢山得られます。GOEがあんなに重要だったとは…次の巻がもうすぐ発売なので楽しみです。2022/12/13
Koning
26
ノービスの戦い方。コーチとして恐るべき作戦を立てちゃうとか。強心臓というより信頼感なのがいいんだろね。うん。つか、弱い名古屋とか信じられぬw 2022/07/28
陸抗
25
司先生、いつも自信無さげに指導してるから、実力がないのかと思ってた。シングルの経験が無いだけで、アイスダンスの実力はかなりのものみたい。ジャンプも短期間で綺麗に飛べるようになるのなら、先生の本気の滑りも見たいな。いのりと光の戦いが、コーチ同士の戦いにもなるのね…。知ってた…。2022/10/17
和尚
16
アニメで最初に見たミミズで入場させてくれてるおじさんこんな良いキャラになるなんて思わないじゃないですか最高ですか。 そして展開に泣く、後半は7巻が楽しみな終わり方で続きを読んでいきます2025/01/25
じお
15
★★★★★ 中部ブロックノービスクラスの大会、いのりの順番が回ってくる、難しい技を繰り出してくるライバルたちに対し司が授けた作戦は、無課金R勢で廃課金SSRをぶち抜く熱血フィギュア漫画第6巻。面白かったです、初手ソシャゲの例えの幅よ。おじさん詳しすぎるし説明力高すぎる。いのりちゃんの演技は、何となくわかっていても手に汗握る。正直懇切丁寧に説明されても加点のシステムがピンとこなかったが、ヒカ碁とかもそうだけど、漫画だと「なんか良く分からんけどすげーことしてる」表現できるのがいいなーと。→2025/08/06




