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出版社内容情報
内藤 マーシー[ナイトウ マーシー]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほたる
6
京都を舞台に不思議なことが巻き起こるラブコメ。最初のほうはよくある王道かと思いきや、やはり京都という場所が本領を発揮してくる。特にこの6巻はもう完全にそっちに振り切っていて、記憶を保つことの大切さを思い知らされた。謎も多く次巻も待ち遠しい。2022/07/19
いと@
6
朝姫か夕奈か……どちらもいい2022/07/16
リク@ぼっち党員
6
やっぱり朝姫しか勝たん! 大人っぽく振る舞おうとする子供っぽさと、大好きな人に甘える子供らしさ。朝姫の持つ魅力的な部分が遺憾なく発揮されていて大満足。大好きなものを一つに絞る必要なんてない、まだまだ未来の可能性は無限大なのだから。これまで年上との関わりが多かったので、同年代の子と維持の張り合いが見れたのも嬉しい。そしてここぞという時は攻めに回れるのも彼女の強み。瓜生、お前幸せ者だよ…。クサいけどカッコよかったぞ。SF要素の原因となるであろう人物も出てきて続きも楽しみ。2022/07/16
双海(ふたみ)
5
7月7日、短冊に願いを込めて甘神神社の七夕まつりが始まる。ワクワクが高まる中、朝姫だけ陸上の大会に出場することになりお祭りに参加したい気持ちを抑えて走り出す。しかし、お祭りと大会を終えて迎えた次の日のはずが朝姫と瓜生だけ日付は7月7日のまま…。終わりの見えないループの中で大人になりたい少女の天秤が揺れ動く。ラブコメにSF要素が加わってきた。2022/12/28
安藤
3
小悪魔三女の朝姫メインの巻。 朝姫の魅力が最大限に引き出されており、とても可愛らしかったです。 ライバルの娘もいいキャラしているので今後も朝姫とのからみは楽しみ。2022/07/23
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