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出版社内容情報
鈴木 央[スズキ ナカバ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葉鳥
8
舞台はリオネス王国へ。ついにメリオダスとの邂逅。予言の四騎士のうち3人までが揃い、脱走したあと1人は何処へ?1人だけ年齢層が全然違うな。王子のそばにいる怪しげな人物やランスロットに近づく不思議な女の子など、新たなキャラクターも増えて面白くなってきた。2022/08/17
ミキ
2
面白くなってきたな。四騎士はすぐに集まる感じなんですね。 強さのインフレがどれだけ起こるのか、、、。2022/05/21
baboocon1982
2
リオネス王国に一瞬で着き、話がグッと動き出した感がある。パーシバルとリオネス国王・メリオダスの邂逅。メリオダスの「みんな消えてしまう」の真意は?久々登場のペルガルドは単身敵地へ乗り込むとは剛胆。黙示録の四騎士の3人が集結したものの、残る一人・ガウェインは敵であるアーサー王の血縁?王子トリスタン配下の聖騎士にも不穏な輩がいたり、山脈でシンが見た幻の黒髪の女性?と思しき少女イーディスが登場してランスロットに求婚したりと色々波乱含みで次巻へ。2022/05/17
たー
2
徐々に役者が揃い始めた感はありますが、まだ黙示録の四騎士は揃わず。しかし、確実に物語は進んでいます。 ということで、いよいよメリオダスも登場し、更に何人かのキャラのバックボーンも透けて見える会話があったりで、七つの大罪との繋がりが見えて来る今回。とは言え、タイトルにもある通り黙示録の四騎士がポイントで世代交代の話でもありそうなので、そこのバランスは読んでて違和感が無く流石です。 しかし、子供たちが主人公ってこともあるけど、なんだか先行きは不安定。見えなくて不穏だから続きが読みたくなるんだけど。2022/05/18
たこ
1
イゾルデいいキャラだ…いいサブキャラになってほしい…2022/05/21