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出版社内容情報
和武 はざの[カズタケ ハザノ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Myoshiki@Infy
26
発売日午後に書店に行ったらまさかの売り切れ……焦ったぁ「(^o^;)2022/06/17
exsoy
19
嫉妬。嫉妬するということは…?そこからいかないと自覚できんのかい!2022/12/12
ささきち
7
なんとなく知ってた!ローレンがやっと…やっと自分の恋心に気づいて即セシリアと恋人だ!とはならないって事はね!それに自分の好意に気づいたことで、セシリアと距離ができてしまうと当然悲しむわけですよ。そんな彼女を放っておくことができるわけもなく、恥ずかしながらもいつものように甘えさせるローレンが良かったと思います。あとはセシリアから過去の行いを思い出させ嬉し恥ずかしがるといいね!wそしてセシリアの想いも気づいて欲しいのだが…聖女様状態での最後の家族話がまた悪い方向に向かって家族しません?と正直疑っております。2023/08/15
RINGOoisiiiiiii
7
想いを自覚してソワソワモンモンとしてるローレンス!そしてアニメ化おめでとうございます!2022/07/11
リク@ぼっち党員
6
ローレンが気持ちを自覚してどうなるかなぁと思っていたけど、より焦れったくなって、変わらぬニヤニヤを提供してくれた。むしろこれまではセシリアに対してのみだったのが、ローレンが加わることで二倍。自覚してしまったことで今まで普通に接していたのがぎこちなくなるシチュエーションはいいぞ! 猫への対応とか、精霊とのワチャワチャとか、独特の感性とか、ローレン事態可愛い要素あったしね。セシリアもいつも通りに可愛さ満点、ジェラ多めで大満足。そしてアニメ化おめでとうございます! これからも色んな二人を暖かく見守っていきたい。2022/06/16