超歌手大森靖子の超一方的完全勝利

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超歌手大森靖子の超一方的完全勝利

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  • サイズ B6判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065276853
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

出版社内容情報

なかったことにされたくない、何も。

超歌手・大森靖子が、自身の音楽制作について、普段の生活について、ざっくばらんに綴るTV Bros.連載「超一方的完全勝利」の書籍化。真理や本質に向き合うシリアスな言葉たちと、ほのぼのとした出産~育児日誌が同居する、およそ7年間の過程/家庭の記録。

「最近、私は鬼だなあと思う。自分自身、優しくてあたたかくなったなあと感じる、それにも増して、以前より周りに対してトゲトゲしているとも感じる。細かい例などがあるわけではないけれど、実感として、受け入れられないことへの感情の鋭度が増してしまった。母とはきっとあたたかくて優しい鬼だ。だからとても強い」(本書より)

●表紙イラスト/青柳カヲル ●撮影/二宮ユーキ

内容説明

超歌手・大森靖子が、自身の音楽制作について、普段の生活について、ざっくばらんに綴るTV Bros.連載「超一方的完全勝利」の書籍化。真理や本質に向き合うシリアスな言葉たちと、ほのぼのとした出産~育児日誌が同居するおよそ7年間の過程/家庭の記録。

目次

2015年(ROUND1~14)
2016年(ROUND15~39)
2017年(ROUND40~63)
2018年(ROUND64~76)
2019年(ROUND77~87)
2020年(ROUND88~100)
2021年(ROUND101~106)

著者等紹介

大森靖子[オオモリセイコ]
1987年生まれ、愛媛県出身。超歌手。美大在学中に音楽活動を開始し、弾き語りライブが口コミで話題となる。2014年、エイベックスよりメジャー・デビュー。2015年10月に出産を経て、同年末より活動再開。2018年に結成されたグループ「ZOC」では、メンバーと共にステージに上がりながらプロデュースするなど、自身の音楽活動は元より、執筆や楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたるが、全プロダクトにおいて精力的な活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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n雪

1
ゴミだしダメな人だなって思いつつ日常を全力でやってるしメンヘラの面倒も見ようとはしてる(できてないが)のが嫌いになりきれない女。靖子ちゃんも育児と生活があるのが、どこか面白かった。「払わなければいけないお金は勝手に取られるのにもらえる補助金は自分で申請しなければもらえない」とか。 アイドルの騒動を仲介した(けどうまくいかなかった)話しとか厄介なバンドマンとか女のエピソードとかも懐かし面白かった。 あと、この年になると自分のダメさはある程度さておかないと何もできないはマジで頷いた。棚上げやむなし。2024/08/05

吉田

1
私は人に合わせるのが得意だ。馴染めないと思ってもちょっと頑張れば輪に入れる。人といればたのしい。けど自分がどうでもよくなった。私が他人のことを好きじゃないから、他人も同じように私を好きじゃないんだと思っていた。めっちゃ人を舐めてた。学校が変われば連絡手段を断てば、嫌いになってくれるものだと本気で思っていた。人が私を好きでいてくれることがわからない。私への愛は私からで充分。昨日も高校の同級生から連絡が来た。やさしい。みんながやさしくしてくれることがわからない。でもうれしくてそれは確かで、わからないまま人と関2022/06/06

雲丹

1
カヲルさん...2022/04/28

MF

0
こういう自分でも忘れてしまうくらいの、それでも確かにあった感情を、記録として文章を残すの大事だよなって久々に改めて思った2023/01/08

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