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出版社内容情報
三原 和人[ミハラ カズト]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
25
舞台芸術への視点、開花。生死、美と老い。移り行くときの中で、踊りに永遠を求めたコレオグラファー。あ~またお能見に行きたいなあ。2023/02/26
てつ
4
田楽と猿楽の融合。出会ってしまった2人の行く先は2023/03/08
毎日が日曜日
3
⭐️⭐️⭐️2022/04/25
いてふ
3
いざ再戦!鬼夜叉くんがぶちかましてくれたので予想外の展開へ。と思ったら今度は彼が危うい感じに…。先が気になりますが、待望のコラボ!コラボって言葉が合ってるのか分からないけど(笑)橋の向こうの人たちがすごく優しく描かれてて良かった…。演目もそれとして興味があるので観るか調べるかしてみたいなと思いました。体を追求するあまり特殊能力に目覚めてる鬼夜叉くんすごかったな…現代人にもほしいやつや…。2022/04/24
まるのすけ
2
面白い! 卒塔婆小町の煙と光で、川向こうのあの世の世界が見える 問答合戦(ラップバトル)と書いたり、楽しませようと言う想いが伝わってくる。その前の場面のコマも単調に進みつつ、歌の言葉が筆で描かれていて画面全体のリズムも心地よい。 この戦いの後の足利義満の「そこを掬い取るのは芸能の力だろ?」はカッコいい。この漫画の本筋がピシャリと決まった。2022/08/03
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