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出版社内容情報
細川 忠孝[ホソカワ タダタカ]
著・文・その他
山村 竜也[ヤマムラ タツヤ]
監修
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
24
新選組の面々が、己れが戦った強敵との激闘を詳細に語る。画は迫力はあるし、解説もリアルさがあった良いのだが、若干の表現の軽さは否めない。続けて読んでいってみようとは思う。★★★☆☆2022/06/18
alleine05
6
絵も迫力があるし剣術の術理もそれっぽく描いていてよくできていると思うのだけど、なんかもひとつ入り込み切れない。なんでだろ。とりあえず初戦がこの一巻で決着がつかないとは思わなかった。ちょっとテンポが良くないのでは。まあ、あまりあっさり決着がついてしまったらそれはそれで拍子抜けに感じてしまうかもしれないけど。2022/06/12
てつ
5
読みにくい絵だが史実として面白い2023/08/14
やすとみくろ
5
コンセプトと、実際に取材をベースにしている点は好印象。監修はお馴染みの山村竜也。山南の流派が北辰一刀流、斎藤が一刀流、原田が種田流ではなく種田宝蔵院流となっており、どの資料のどの説を選択していくか等、興味深い所。正直、種田宝蔵院流は無いとは思ったが、種田流を発展させた我流みたいな形にするのかな。この内容ならキャラデザはもっとリアル志向のほうが良かったのではないかとは思った。1巻は天然理心流と神道無念流の対決だが、解釈含めてかなり面白い。ただ、やはり専用技(ユニークスキル)等の表現は浮いていると思う。2022/05/11
へいすけ
1
ずっと気になっていてやっと読みました!いきなり沖田VS芹沢という横綱クラスの闘いから始まる。男性向け雑誌の連載だからか少しグロいところもあるけど相手の技を認めてさらに自分が勝ちを取る(=相手を殺す)ために繰り出す技に魅了されます。 まだ平時に普通に話す沖田と芹沢の会話もおもしろかったのでもっとそういうシーンも読みたかった。沖田のキャラデザインは美少年ぽくて良かったです2022/07/10
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