Kラノベブックス<br> 話が違うと言われても、今更もう知りませんよ―婚約破棄された公爵令嬢は第七王子に溺愛される

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Kラノベブックス
話が違うと言われても、今更もう知りませんよ―婚約破棄された公爵令嬢は第七王子に溺愛される

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065268773
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「ノーラ! 君との婚約は白紙にさせてもらう!」
嵐の日。私ノーラは、
第一王子のレオナルトに婚約破棄を言い渡されてしまう。
どうやら彼は真実の愛とやらを見つけて、
エリーザ伯爵令嬢と婚約するらしい。
しかも私はそのまま、冷酷無比と噂の
第七王子アシュトンとの婚約を押し付けられてしまった。
怖い人と聞いていたけど、私の前に現れたのは漆黒の髪の美しい男。
さらに私は決闘でアシュトンを負かしてしまい、彼に気に入られる。
どうなることかと思ったけど、アシュトンはすごく優しく、
街の人々から慕われている王子であった――。
アシュトンに溺愛され、充実した日々を送っていたある日。
エリーザ令嬢が「話が違う!」と怒鳴りにきた。
え? 知らなかったの? 彼は……。

内容説明

「ノーラ!君との婚約は白紙にさせてもらう!」嵐の日。私ノーラは、第一王子のレオナルトに婚約破棄を言い渡されてしまう。どうやら彼は真実の愛とやらを見つけて、エリーザ伯爵令嬢と婚約するらしい。しかも私はそのまま、冷酷無比と噂の第七王子アシュトンとの婚約を押し付けられてしまった。怖い人と聞いていたけど、私の前に現れたのは漆黒の髪の美しい男。さらに私は決闘でアシュトンを負かしてしまい、彼に気に入られる。どうなることかと思ったけど、アシュトンはすごく優しく、街の人々から慕われている王子であった―。アシュトンに溺愛され、充実した日々を送っていたある日。エリーザ令嬢が「話が違う!」と怒鳴りにきた。え?知らなかったの?彼は…。

著者等紹介

鬱沢色素[ウツザワシキソ]
第6回講談社ラノベチャレンジカップにて“優秀賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐっち

11
第一王子から婚約破棄された公爵令嬢が、評判の悪い第七王子の婚約者に。いきなり決闘を申し込んだノーラはアシュトンにすっかり気に入られてしまい…。夫婦とは、手を取り合って生きていくのが筋なのだから。最強夫婦がかっこよかったです。2022/05/14

菊地

1
転生要素が無い「公爵令嬢」なのに軽薄だし、王子が冒険者をやっている経緯もしっくりこないし、ディテールの甘さが個人的な好みと噛み合わない。2023/01/02

レイン

0
多分一度は読んだのだろうが、内容をほとんど覚えていなかったので実質積読消化。 内容としてはサブタイトル通り。 ただ明確に年齢は出ていないが王子達の年齢が密集しすぎているようにしか思えず、また王子の母親に当たる人が全く出てこないので、尚更王子達の関係性が不透明。 一応一つの大きな問題は解決したけど、結局メイン二人は結婚までは至っていないし、色々半端で「ナンバリングのない続きモノ」だったと最後に解った。 主人公ははっきりした物言いで好ましいが、公爵令嬢と言うには天真爛漫すぎる等設定が甘いし、続きはいいかな。2025/04/25

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