きくちあつこ レモネードな子育てあるある日記―酸味と甘味が交錯する0‐4歳育児

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きくちあつこ レモネードな子育てあるある日記―酸味と甘味が交錯する0‐4歳育児

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784065267332
  • NDC分類 599.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

インスタフォロアー28万人超の大人気ファッションイラストレーターきくちあつこ待望の『育児あるある本』発売!
赤ちゃん期から、歩いて喋って意思疎通ができる人間へと劇的に成長を見せる0ー4歳児。その過程では、謎に満ちたでも愛おしい行動の数々が…0ー4歳の思わず笑ってしまう“あるある”な行動を集め、ほぼ全て新規イラストでまとめた一冊。
ファッションイラストも多数掲載。育児中でもファッションを楽しみたいママに、ファッションコーデやアイデアをおしゃれなイラストで紹介します。

愛おしすぎて、笑って泣ける、共感の一冊。
育児で疲れたママのワンブレイクに。また、0ー4歳時代を卒業したママも、あのころは(涙)と懐かしんでもらえます。

※書籍名「レモネードな子育てあるある日記」について
英語のことわざに『When life gives you lemons

内容説明

ただただ眠い、新生児期。立ち上がり、話し始め、不条理な行動に翻弄される1~2歳期。体力と頭脳のフルコンボな戦いが始まる3~4歳期。とてつもなくハードで、とてつもなく愛おしい日々の始まり。

目次

1 0歳―夢の中でも寝かしつけ(ビジュアル図鑑;0歳あるある;新生児期―着替えた瞬間、追いうんち ほか)
2 1‐2歳―考えたら負け(ビジュアル図鑑;1‐2歳あるある;自我の目覚め期―Tシャツは、遠山の金さん風に着る ほか)
3 3‐4歳―諦めることが、唯一の勝利(ビジュアル図鑑;3‐4歳あるある;忖度なし期―好きな食べ物は、「白いご飯です!」 ほか)

著者等紹介

きくちあつこ[キクチアツコ]
1980年大阪生まれ。京都精華大学芸術学部版画学科を卒業後、社会人を経てイラストレーターに。Instagramにてファッションイラストと育児日記を公開し人気を集める。2022年からはオリジナルの「SUKIKUWA手帳」も作成し、イラストレーター道まっしぐら。男児2人の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひめありす@灯れ松明の火

15
甘くて酸っぱくて転げ落ちそうな日々。ママのお洋服がおしゃれさんで可愛い。アウター話が目から鱗な感じでした。ダウンより中綿ね!もこもこアニマル耳つきお洋服も可愛い。編みたいなー。2022/03/25

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