- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
出版社内容情報
三好 智樹[ミヨシ トモキ]
著・文・その他
瀬戸 義明[セト ヨシアキ]
著・文・その他
萩原 天晴[ハギワラ テンセイ]
原著
福本 伸行[フクモト ノブユキ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
生ハム
13
謎の甘酸っぱさ!謎の青春を感じる一冊です。黒歴史にはならない、でも手放しに良い思い出だったとも言い切れない、やっぱり良い思い出だったんだなともう少し経ったら思える、そういう絶妙なラインをつくエピソードが満載です。トネガワ、ハンチョウとどうやって住み分けるのだろうと思っていたけれど、なるほど。青臭くない青春、素敵です。一条がプレゼントを買い慣れてない下りは謎のリアル感がありますね。海に行くのは手放しに素敵な思い出ですね。本編とあまりにも繋がらないけれど、それもまた良いんだなぁ。2022/05/05
北白川にゃんこ
7
やはりイチジョウである必要はない・・・!がっ・・・ダメでもない・・・優れてもいない若者のリアル・・・!現実・・・!読んでしまう・・・!2022/05/18
中丸
5
再読。2024/08/12
チューリップ
4
終電逃して歩いて帰ったり海に行ったり今回一条は青春しているなと感じる話が多かった。大学生くらいの年代にあるあるな感じがする。TOEICの点数に落ち込んで引きずるのは笑ってしまった。でも何だかんだで忙しそうだし仕方なかったんじゃないかな。2022/05/15
koishikawa85
4
トネガワやハンチョウと違い、カイジの設定が何も関係なくなってしまっている、まあまあ面白いからいいが。2022/03/15
-
- 電子書籍
- 天の川の太陽(下) 中公文庫
-
- 電子書籍
- あさりちゃん(93) てんとう虫コミッ…