ＫＣｘ ＳＩＲＩＵＳ ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである 〈２〉

海月崎まつり/新城一

講談社（2022/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065264683
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

新城 一［シンジョウ ハジメ］
著・文・その他

海月崎 まつり［クラゲザキ マツリ］
原著

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆最近登録者数が無い本ばかり…(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

強過ぎでしょ？！この王妃！！

2024/04/17

[exsoy]

護衛騎士。王妃様の前では魔眼なぞ無意味！力技でねじ伏せていくの気持ちいいなw

2022/03/08

[メル 6さんとペア画中]

アプリで読了しました。誰もを魅了する言葉。偉そうなんだけど、心温まる言葉や優しさが詰まっていて、読んでいて、素敵な心になっていく気がする✨

2022/09/30

[日奈月 侑子]

封印の解けた魔王の下り滅茶苦茶笑いました…。ヴィクトリア、何処までも強くて好きです…(笑　ミカエルの背景見ると、彼は彼で結構大変だけど理解はされ難い人生送って来てる感じはあるし、今後結構いいキャラになってくれたらいいなと思います。「我の男を口説くことは赦さぬが、王を慕うその心は良い。赦そう。」のヴィクトリア格好良すぎるので、そら「お姉さま…!!」にもなる…(笑)　地味にチャームを跳ね返したフレデリックに吃驚したというか、安心しました。一巻冒頭が冒頭だったので、フレデリック側からの愛情が見えるの安心します。

2023/10/10

[ダリア]

おまけ漫画で幼いヴィクトリアが王子に惚れてしまう理由が分かったような。気弱で頼りないけれど、ここぞというところで外さないのだよね、この王様。また、魔眼を王族魔力のカウンターで返り討ちとか、意外に王様はスペックが高い。王妃については何があっても王妃だから―――という感想しかない。

2022/03/24