ブルーバックス<br> 図解 人類の進化―猿人から原人、旧人、現生人類へ

個数:
電子版価格 ¥1,100
  • 電書あり

ブルーバックス
図解 人類の進化―猿人から原人、旧人、現生人類へ

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2022年05月17日 23時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 269p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065261361
  • NDC分類 469.2
  • Cコード C0245

出版社内容情報

化石や遺伝子の研究から、われわれ人類の進化の過程が明らかになってきました。第一線の研究者たちが、進化の基礎からゲノムの話題まで、豊富なイラストを使って、初心者にもわかりやすく解説します。
2009年に刊行した『絵でわかる人類の進化』に加筆修正した新書版。
序章(霊長類のゲノム研究/東南アジアの超小型原人/500年さかのぼった弥生時代のはじまり)
第1部 進化のしくみ
第1章 進化とは(人間観の変遷/博物学の時代/進化論の誕生/骨や歯を中心とした形態の進化/分子進化学の誕生と中立進化論/遺伝的浮動と自然淘汰)
第2章 進化の中心,ゲノムDNA(DNAが生物遺伝情報の担い手/ゲノムDNAとは/ゲノムは進化する/ゲノム進化の例/人類進化と遺伝情報進化のかかわり/ゲノムに記述されている形態形成の情報と発現 ほか)
第3章 人類進化の年代を測る(ダーウィンの進化論と地球の年齢/天然の砂時計:放射性同位体/人類の歴史を測る/解剖学的現代人とネアンデルタール人/放射性炭素と加速器質量分析/弥生時代が古くなった? ほか)
第4章 過去の環境変動をさぐる(人類の時代:第四紀/氷期・間氷期のサイクル:太陽の恩恵/氷河期という革命的なアイデア/酸素同位体による新しい指標/さまざまな古環境の記録/海水準面の変動/地球温暖化と人類のこれから)
第2部 人類のあゆみ
第5章 サルからヒトへ~猿人の登場(サルから進化したヒト/霊長類の進化/最初の人類はアフリカで誕生した/ヒト独特の特徴とその進化/最初の人類,猿人の誕生/猿人が歩いた証拠/複雑な猿人の系統進化 ほか)
第6章 原人の進化とユーラシアへの拡散(人類進化の4段階?/最初の原人ホモ・ハビリス/道具と肉食/狩猟をはじめた強い人類?/ホモ・エレクトスの発見/トゥルカナ・ボーイが教えるホモ・エレクトスの特徴 ほか)
第7章 旧人の出現とネアンデルタール人の謎(旧人とは/誤っていた一時代前の旧人像/旧人はアフリカで進化した/インドネシアには旧人はいなかった?/ヨーロッパのネアンデルタール人 ほか)
第8章 現生人類(ホモ・サピエンス)の起源(ホモ・サピエンスとは/ネアンデルタール人とクロマニョン人:連続か不連続か/多地域進化説/アフリカに関する疑問 ほか)
第9章 複雑化する文化~私たちホモ・サピエンスを理解する~(私たちにとっての文化/生物進化と文化的変化の違い/すべての起源はアフリカに?/文化の多様化の起源 ほか)
第10章 日本列島人の変遷(日本列島人の生きてきた時間と空間/日本列島人の成立に関する通説/骨形態の違いから推定された日本列島人類集団の系統関係/東ユーラシアにおける日本列島人の遺伝的位置/二重構造説)

内容説明

誕生、絶滅、拡散―人類の進化を一冊に凝縮!研究手法の進歩や新たな発見で、多様な人類の系統のどのグループが、世界のどこでどのように進化してきたのか、より詳しくわかってきた。進化の根本であるゲノムDNAの変化を研究する分子進化学、化石骨を中心に研究する古人類学、地層の年代や骨の成分を研究する先史学、形態の進化を遺伝子から調べる発生進化遺伝学のそれぞれの専門家の視点で徹底解説。

目次

第1部 進化のしくみ(進化とは;進化の中心、ゲノムDNA;人類進化の年代を測る;過去の環境変動を探る)
第2部 人類のあゆみ(哺乳類の誕生から霊長類の出現まで;サルからヒトへ~猿人の登場;原人の進化とユーラシアへの拡散;旧人の出現とネアンデルタール人の謎;現生人類(ホモ・サピエンス)の起源
複雑化する文化~私たちホモ・サピエンスを理解する ほか)

著者等紹介

斎藤成也[サイトウナルヤ]
1987年、東京大学大学院理学系研究科人類学専攻博士課程中退。理学博士。現在、国立遺伝学研究所集団遺伝研究室教授、琉球大学医学部特命教授(クロスアポイントメント)、総合研究大学院大学生命科学研究科遺伝学専攻教授(兼任)、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻教授(兼任)

海部陽介[カイフヨウスケ]
1995年、東京大学大学院理学系研究科人類学専攻博士課程中退。博士(理学)。現在、東京大学総合研究博物館教授

米田穣[ヨネダミノル]
1995年、東京大学大学院理学系研究科人類学専攻博士課程中退。博士(理学)。現在、東京大学総合研究博物館教授

隅山健太[スミヤマケンタ]
1996年、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻博士課程修了。博士(理学)。現在、理化学研究所生命機能科学研究センター高速ゲノム変異マウス作製研究チームチームリーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件