講談社文庫<br> 福の神―大江戸閻魔帳〈6〉

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講談社文庫
福の神―大江戸閻魔帳〈6〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 314p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065261040
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

困った人は放ってはおけない。
閻魔堂に倒れていた爺さん、麟太郎の貧乏神か、福の神か。
心もあたたかくなる人情始末帳。

元浜町の閻魔長屋に住み、戯作者閻魔堂赤鬼の顔も持つ、南町奉行所も頼りにする青山麟太郎のもとに舞い込む四つの事件。

第一話 御贔屓
麟太郎の筆名に似せた閻魔堂青鬼という者が旗本屋敷の御家騒動を実名で描いた絵草紙を出し、騒動に。作者と疑われた麟太郎は、青鬼の正体をつきとめようとするが。

第二話 権兵衛
閻魔長屋の大工の女房おゆきが必死に閻魔堂に願をかけている。昔の悪い仲間に脅されているのか、もう五日も旦那が帰ってないという。おゆきを影のように護る謎の浪人、権兵衛とは。

第三話 福の神
閻魔堂の中で熱を出し倒れていた老人彦六を助けて以来、麟太郎は金が次々と舞い込み、ツキに恵まれた。いかにも貧乏神のような彦六は、麟太郎にとって福の神に思えたが。

第四話 御隠居
絵草紙が書けない麟太郎に、呉服屋の御隠居のお守りの仕事が。御隠居は老女で、片平祐馬という名の、二十年前、御家取り潰しに遭った御家人の倅の行方を捜していた。

内容説明

閻魔堂の中で、熱を出して倒れていた老人を介抱して、長屋に連れて帰った戯作者閻魔堂赤鬼こと青山麟太郎。その老人、目利きの彦六が来てから、金が次々入ってくるようになった麟太郎は、不忍池で別れを惜しむが、彦六の住まいは何者かに荒らされていた。心もあたたかくなる人情事件始末帳。

著者等紹介

藤井邦夫[フジイクニオ]
1946年北海道旭川市生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」で脚本家デビュー。刑事ドラマ、時代劇を中心に、監督、脚本家として多数の作品を手がける。2002年に時代小説作家としてデビュー。’19年、「新・秋山久蔵御用控」(文春文庫)と「新・知らぬが半兵衛手控帖」(双葉文庫)で第8回日本歴史時代作家協会賞(文庫書き下ろしシリーズ賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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やま

79
戯作者の閻魔堂赤鬼こと青山麟太郎が、南町奉行所臨時廻り同心・梶原八兵衛と下っ引の亀吉たちと共に事件の探索をし、それを地本問屋・蔦屋で発行する絵草紙に書いていく物語です。 字も大きく、展開も早く、短編4話と読みやすいです。麟太郎の爽やかさがとてもいいです。そして脇を固める蔦屋の二代目女主・お蔦、梶原八兵衛、亀吉と安定した配役がそろっています。 此度は、御贔屓、権兵衛、福の神、御隠居、の短編4話からなっています。その中でも「福の神」が良かったです。 🌿続く→2022/01/24

とし

55
大江戸閻魔帳「福の神」様々な事件に巻き込まれるのか、好奇心からなのか、毎回面白い出来事が起こりますね。 2022/11/15

真理そら

46
偉大なるマンネリというか、この安心感が何とも言えず心地良い。「御贔屓」「権兵衛」「福の神」「御隠居」。「福の神」以外は感動系?だったが「福の神」のほくほく喜ぶアホな麟太郎が可愛くて好きだ。麟太郎とお蔦さんの関係も何とかなってほしいけれど、まあ無理かな。2021/11/21

goodchoice

1
主人公の麟太郎の飄々とした感じが面白い。藤井さんらしく筋立てがスッキリしていて楽しめる。2022/02/18

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