- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年（中高生・一般）
- > 講談社 週刊マガジンＫＣ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
61
無窮の宇宙へと投げ飛ばされた夏凜と並行宇宙に遷移してしまったキリヱを無事、帰還させた刀太は、いよいよヨルダとの最終決戦へ。始まりの魔法使い・ヨルダ=バオトは、「完全なる世界(コズモ・エンテレケイア)発動の最終段階に入っていた!ナンバーズは先遣隊として冥王星に飛ぶけど、真祖バアルの策略で冥王星の衛星・カロンが日本上空に出現。明日菜に一刀両断された、刀太・源五郎・十蔵が飛んだ先は魔法の無い2021年の世界。そこで明される源五郎先輩の衝撃のカミングアウト！源五郎は魔法の無い2021年の世界から異世界転生者だった2021/11/17
トラシショウ。
14
「僕の大切な人がいて、僕が愛した人が好きだった世界だ。それを全て忘れて元の人生に戻る事は出来ない。自分がやってきた事に落とし前はつけないとな」。始まりの魔法使いの配下として暗躍する真祖バアルの策略で窮地に曝される地球人類を救うべく、冥王星での神楽坂明日菜ら旧麻帆良学園勢による不死無効攻撃に抗う刀太らの激闘。これまで触れる機会の無かった真壁源五郎、飴屋一空の挿話を挟みつつ事態が進展していく造りではあるんだけど、一空先輩の扱いのあまりの悪さには流石に閉口。もうちょいやり方はなかったの？(以下コメ欄に余談)。2021/11/17
sao
5
読了2021/12/22
aegiscat
2
なろうだった2022/07/30
takeさんなのですよ
2
クライマックス すっごいごちゃついてるけど、最後だしいっか感2022/03/30
