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出版社内容情報
岡沢 六十四[オカザワ ロクジュウヨン]
原著
るれくちぇ[ルレクチェ]
著・文・その他
sage・ジョー[サゲジョー]
企画・原案
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こころのかおり
1
5巻までまとめ読み。どっちの父もイケオジすぎる。魔族の方の父はちょいと養い子に入れ込みすぎてるように見えちゃうわな。訳ありにしても、実子は切なかろう。こう云うファンタジーで、主人公モテモテで妻がどんどん増えるやつが個人的には萎えるんだけど、舎弟みたいな何かとか友人みたいな何かは全然アリだな!(笑)本人はまるっきり分かってないけど2023/01/12
ひいろ
1
作者はおっぱいとかっこいいジジイが好きなのはよくわかった。僕も好き。2022/04/13
Decoy
0
過去の秘密が明らかに。2024/07/27
zaku0087
0
孫パワーは偉大だ。またもや敵対する魔族とヒト族の元エースが和解。捨てられた四天王のクズ息子が暴れ始めるが、こいつもファザコンらしいし、この世界の強者は心理的に弱すぎだ。ただ、最強は孫ではなく、嫁さんの気配が濃厚だし。原作者は孫のいる高齢者だろうか。そうでなければこの展開はあり得ないな。孫なしにはわからん爺ちゃん同士の張り合いが微笑ましい。過激な戦闘シーンが多い割にほんわかファミリードラマになってきた。題名は「新米村長の魔族ヒト族仲裁苦労話」にでも変えたほうが良さそうだ。2023/02/09
ぬりかべ
0
まだ現四天王全員登場させてないような (カメオ的なもの除く) そろそろ全員揃って…というのがよくある流れだけど、 この物語は四天王は協調して何かやるイメージはなさそう 次巻ではバシュバーザとの決着がつくかな?2022/07/23