講談社文庫<br> 友達未遂

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065257296
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「これでみんな、共犯者ね」

秘密を抱える4人の少女。
その仮面がはがれる時、
校舎で事件は起きる――。

書評家、書店員、各紙誌が大絶賛した
一気読み必至のサスペンス、ついに文庫化!

親に捨てられ居場所を失った茜は街から離れた山奥の全寮制の女子校へ入学した。桜子、千尋、真琴の3人のルームメイトと共同生活をする中で、肖像画の破壊など不審な事件に巻き込まれる。浮かび上がる4人の深刻な問題。そして、嫉妬、憧れ、トラウマ、怒り。それらが交錯するとき、事態は思わぬ方向へ……。

内容説明

親に捨てられ居場所を失った茜は街から離れた山奥の全寮制の女子校へ入学した。桜子、千尋、真琴の3人のルームメイトと共同生活をする中で、肖像画の破壊など不審な事件に巻き込まれる。浮かび上がる4人の深刻な問題。そして、嫉妬、憧れ、トラウマ、怒り。それらが交錯するとき、事態は思わぬ方向へ…。

著者等紹介

宮西真冬[ミヤニシマフユ]
1984年山口県生まれ。『誰かが見ている』で第52回メフィスト賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちょこまーぶる

48
ちょっぴり不気味な感じがした一冊でした。全寮制の女子高って設定だけで、何となく不気味・恐怖感で脳内が一杯になってしまうんですよね。登場する女子たちは、それぞれの家庭の負の事情から離れて寮で暮らしているけど、学校・寮生活でもそのトラウマに支配されていて、嫉妬や怒りなどを自分の心の中の容量以上に溢れ出してしまって、裏の感情を強く持ちながらの生活を垣間見て、読んでいる自分も辛く感じてしまいましたね。でも、徐々にトラウマを打ち勝っていくような下りもあり、今後が気になります。そして、タイトルが秀逸だと思います。2025/12/03

よっち

28
伝統と格式のある全寮制女子高・星華高等学校。その寮で不審な事件が次々と起き、ルームメイト4人が巻き込まれていく青春小説。家に居場所がなかった茜、学校で伝説となっている母を持つ生徒会長の桜子、美工コースの憧れの先輩・千尋、周囲に迎合しない天才肌の真尋。複雑な家の事情や周囲の評価とのギャップに鬱屈を抱えていたりと、一人ひとり語られてゆくそれぞれの過去。けれど今まで見えていたものが全てではなくて、自分をきちんと見て気にかけてくれる人がいて、少しずつ変わってゆく彼女たちが迎えた結末にはぐっと来るものがありました。2021/10/15

きたさん

23
思っていたようなミステリではなく、ある全寮制の高校に通う少女4人それぞれが抱えた闇や屈折を描き出す、サスペンス風味の青春物語、という感じでした。割とお行儀よく終わってしまったなぁという印象があるものの、自分が過ごした青春時代とも重ね、高校時代というのは貴重で素晴らしい時代だね、と思うのにふさわしい、爽やかな小説であったのは間違いないと思う。2021/11/14

mayu

16
歴史のある寄宿舎、全寮制の星華高校は先輩のマザーと1年生のチャイルドがペアになり4人同じ部屋で生活を送る。誰からも信頼され、ファンも多い憧れの的桜子を中心に、茜、千尋、真琴の物語。葛藤、復讐、孤独、嫉妬、プレッシャー、嫌われたくないという気持を抱えて皆、良くも悪くも自分の為に必死で生きている。ほの暗い気持を抱えた彼女達の行き先にハラハラしながらのラストは『ほんとうにお疲れ様、またここから始まるね』と声をかけたくなるようなものだった。最後の方は読む手が止まらず一気読みの一冊。2021/10/19

こばゆみ

10
世話役の上級生をマザー、お世話される新入生をチャイルドと呼ぶ独特の制度を有した、全寮制の女子高を舞台にしたお話。あらすじや表紙の通り終盤までドロドロした空気感が漂うのだけれど、結末は爽やか〜に終わる。この辺の展開の早さが賛否両論分かれそうなところ。わたしはちょっと拍子抜けしたかも…(^_^;)2021/12/07

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