講談社学術文庫<br> 易学―成立と展開

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講談社学術文庫
易学―成立と展開

  • 本田 済【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065250112
  • NDC分類 123.1
  • Cコード C0110

出版社内容情報

〈なぜ「占い」が儒教の核心的原理なのか?〉
〈大いなる矛盾に満ちた「中国的二元論」の思想史〉

哲学的であって通俗的、神秘的であって合理的―
陰と陽による二元論で世界を把握しようとする思考様式が、先秦から清朝に至るまでの哲学、世界観、歴史観を貫いていることを示す、碩学による無二の思想史。
易を知ることは、「中国的思考」の本質を理解することである!

【本書より】
―最も中国独自のもの、それは易―
易には逆説めいたものがある。法則の中の破格を容認する。論理より象徴、数をよしとする。これは中国の学問芸術について見られる。易は人の運命を天道と一つに見る。中国の歴史の見方とつながるところがある。(第四章より)

【解題・三浦國雄】
「本書は『易経』というテクストに焦点を絞り、それがどのようにして成立し、漢代から清朝に至るまで、どのような解釈が施されたか(つまりどのように読まれたか)を解明しようとしたものである。その際、『易経』や注解および注解者の内部に降り立って分析する一方(「心理」や「意識」「無意識」の語がよく使われる)、そのような読解が生み出された根拠を注解者の内面とともに外面│すなわち彼らが生きていた時代相にも求めるところに本書の独自性がある。その結果として、本書のボリュームの大半を占める第一章(易経の成立)と第二章(易学の展開)がおのずから先秦から清代に至る思想史になっているのであるが、これは余人には真似のできない著者の独壇場と云ってよい」

【本書の内容】
第一章 易経の成立
 第一節 通説とその批判
 第二節 易の発生基盤
 第三節 経
 第四節 左伝に見える易
 第五節 彖と象
 第六節 陰陽
 第七節 繋辞
 第八節 十翼の完成
第二章 易学の展開
 第一節 前漢の易
 第二節 後漢の易学
 第三節 王弼、それ以後
 第四節 宋・明の易説
 第五節 清朝の易学
第三章 筮法
第四章 易と中国人のものの考え方
解題 三浦國雄

※1960年にサーラ叢書(平楽寺書店)より刊行された同名書の文庫化です。

内容説明

占いの書である『易経』が、なぜ儒教の聖典になったのか?哲学的であって通俗的、神秘的であって合理的―陰と陽による二元論で世界を把握しようとする思考様式が、先秦から清代に至るまでの哲学、世界観、歴史観を貫いていることを示す、碩学による無二の思想史。易を知ることは、「中国的思考」の本質を理解することである!

目次

第1章 易経の成立(通説とその批判;易の発生基盤;経;左伝に見える易;彖と象;陰陽;〓辞;十翼の完成)
第2章 易学の展開(前漢の易;後漢の易学;王弼、それ以後;宋・明の易説;清朝の易学)
第3章 筮法
第4章 易と中国人のものの考え方

著者等紹介

本田済[ホンダワタル]
1920‐2009年。伊勢に生まれ、のち京都にて育つ。京都帝国大学文学部支那哲学史科卒。『易経の思想史的研究』により文学博士(京都大学)。大阪市立大学教授、梅花女子大学学長を歴任。元日本道教学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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