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出版社内容情報
ふいに出会ったJKのマリオさんと犬のサルトルさん。この出会いが、実存主義が、マリオさんと周囲を緩やかに変えていく。「上手く」生きたいなら別の本を、「ご機嫌に」生きたいなら、この本を。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レフ
1
もう借りん。2022/02/09
まつだ
1
川崎のカオス、混沌、ゆえにいろいろな生き方が許されている雰囲気がとてもとても川崎。暴力はすべてを解決する。生き残れるのか、サルトル。2021/08/07
東晃
1
何回読んでも1話の「嘔吐」の勢いよすぎて笑ってしまう。アブダクション部分、回収するんかなぁ？ 星四つ2021/08/04
すけんこ
1
犬と哲学を愛する者としては見逃せないこの作品！パグを転生先に選んだのは大正解です。癒された2021/07/20
mika
0
とても気楽に読めて、哲学の入り口になりそうな漫画。犬が喋っても2コマ先でもう受け入れちゃう世界線、いいなあ。2022/07/26
