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出版社内容情報
岡沢 六十四[オカザワ ロクジュウヨン]
原著
るれくちぇ[ルレクチェ]
著・文・その他
sage・ジョー[サゲジョー]
企画・原案
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nawade
5
俺の嫁が最強だった件。四天王・華風のゼビアンテス襲来。中身はアレなのにクッソ美人。まさに美貌の無駄遣いなゼビアンテスだが、マリーカには飲まれてしまい借りてきた猫のようになってしまうところが面白い。そこにレーディが帰ってきて大騒ぎに。レーディは髪の毛解いていた方がイイネ。グラン君の無邪気な顔しておっぱい好きな邪な精神が良いところに導いたようで。 四天王vs勇者が落ち着いたところで最強先代勇者アランツィルがやってくるという怒涛の展開。巻末漫画が面白い。ゼビアンテス、ほんと最低。2021/06/18
jin
3
★★★☆☆ レーディとゼビアンテスが仲直りし、ラクス村において人間と魔族の共生は問題なさそうと思ってたら先代勇者が登場。先代勇者がどうにかなれば共生を阻むものはないのだろう。2024/07/27
ひいろ
2
ゼビちゃんの小物感好き2022/04/13
zaku0087
1
四天王と勇者、ともだちになるの巻。不倶戴天の敵同士のはずが、村長の雰囲気に流され友達となってしまうので、村がこのまま魔族とヒト族の中立地帯になってしまいそうだ。四天王と魔王が取り込まれたら、無限戦争もおしまいだろう。おっぱい好きの赤ん坊が世界をすくうのだね。元・勇者も登場して騒乱再びとなり、次巻に続く。2023/02/08
ぬりかべ
1
絵は綺麗だね 時折唐突に感じるシーンはあるものの、 なんか続きが気になるような構成になっているかな2022/07/23