月刊少年マガジンＫＣ 白聖女と黒牧師 〈８〉

和武はざの

講談社（2021/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 160p／高さ 18cm
• 商品コード 9784065232262
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

和武 はざの［カズタケ ハザノ］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

ぼくはくま。はーい手を繋ぐまで8巻かかりましたー。

2022/12/03

[ささきち]

季節は秋から冬になり、服装や髪型など新しい姿の聖女様が見れて良かったです。そういうのも当然良きなのだが、可愛いの暴力が襲いかかってくるのが今回の話ですよ！特にローレンが熊のぬいぐるみをセシリアにあげた後の話はもう砂吐きレベルでな〜喜怒哀楽全てが出てくる表情豊かなセシリア様はマジ天使だったwローレンも可愛いセシリアを見て可愛いと思えるようになったがそれを言葉に出せないのがダメ神父よ。でも手を繋いだりと頑張ってはいるので多少はね？と言う感じだろうか。あとは占い師さんは本物だったと言うわけどそれだけよね。

2023/08/15

[リース]

熊可愛い 雪尊い (´ω｀ )

2021/06/17

[毎日が日曜日]

★★★

2021/06/27

[␣]

《★★★★★》 クマのぬいぐるみや祭りなどが今巻の内容で、全体的にローレンスとセシリアが互いに意識する場面が多かったので、二人の関係性も少しずつ進んできている一方、ローレンスの安定の鈍感さで決定的な動きがないことに少し安心した他、前巻で怪しい動きを見せた占い師、メルについても正体が語られるなど、見どころや印象に残るシーンが多い内容でした。

2021/06/26