ブルーバックス<br> なっとくする数学記号―π、e、iから偏微分まで

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ブルーバックス
なっとくする数学記号―π、e、iから偏微分まで

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  • サイズ 新書判/ページ数 254p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065225509
  • NDC分類 410
  • Cコード C0241

出版社内容情報

数学や物理で出てくるさまざまな記号。ふだん使い慣れた+や-の持つ意味や、「-(-1)はなぜ1か」といった当然のことも、詳しく知るとより数学的な感覚を理解できます。また、中学や高校で習った忘れかけている記号の学び直しや、認識を新たにすることで、科学本の読書に役立つことも。大学で習得する偏微分の記号などまで含め、記号を通して幅広く数学を学べて知識を深める1冊です。
見たことのない記号に出会ったときに、サッと引くことができ、スッと頭に入ってくる作りになっています。読むだけでためになり、ちょっとした雑談の種にもなる、初心者でも10代からでも楽しく読めます。
理系学生の事典的存在として重宝された『なっとくする数学記号』(2001年刊)をまとめ直して刊行します。

内容説明

数学の記号も公式も、意味がわかれば自由に使えるようになる!なじみのある%、∞などの記号も、その成り立ちや、深い意味を知ると、数学がより理解できるようになる、世界共通語。気がつけば大学レベルの∂/∂xや、感覚ではなかなか理解できない4次元もなっとく!読むだけでためになる話題満載の一冊。

目次

第1部 小学校、中学校、高校で習ったあの数学記号の意味(+、-―-(-1)はなぜ1か
×、÷―0.999…は悶々としている
∞―無限の魔力 ほか)
第2部 大学で学ぶ教養としての数学(N、R、Z、Q、C―数の切れ目はどこか;=、~、≡―同じだけど違う;≦、<―数学不平等起原論 ほか)
第3部 ハイレベルの数学~偏微分も記号で理解(d(P,Q)―距離は長さと限らない
A、Å、∂A―現代数学への入り口
δx―信じられない関数 ほか)

著者等紹介

黒木哲徳[クロギテツノリ]
福井大学名誉教授。理学博士。1944年宮崎県生まれ。九州大学理学部数学科卒業。同大学大学院修士課程修了後、九州大学、名古屋大学に勤務。名古屋大学在職中に淡江大学客員として台湾で勤務。その後、福井大学教育地域科学部数学教授。福井大学在職中に中国で上海師範大学客員教授を務める。定年退職後、宮崎県都城市の教育委員会顧問として教育行政に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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もれ

3
中学から大学で習う数学の断片について。公式や定理の説明や導出ではなく、それらが発見された経緯や意味についてほぼ文章で説明される。私は理系の出身だけど数学がずっと苦手で、久しぶりに再会したという感じ。載っている定理などほぼ見たことはあったので、苦手なりにも昔は頑張ってやってたんだなぁと少し誇らしくも思った。折角大学まで勉強したんだから、趣味としてたまに数学に触れるのもいいなと思った。 集合論や解析数学とか抽象的なところはわからないけど、幾何学におとしこめる範囲なら少しずつ勉強できそう。2021/05/09

2
歴史は深い。2021/03/31

pamo_ด้้้้้

1
第Ⅰ部はだいたい分かった。第Ⅱ部は半分くらいわかった気がする。それ以降は全然わからんわ。全然わからん体験が気軽にできるのが数学書のよいとこ。 巻末の「付録・ギリシャ文字一覧とその用例」が面白い。普通は「ギリシャ文字の読み方」だが、本書はこんなとこに用いられる、使用される、有名である、と書いてありなんとなくわかった気になる。でも"あまり使われることはない"とか""使用されることが少ない"文字もあってとっても親切だと思う。2021/05/08

Teo

0
文字通り数学記号の由来のまとめを見る為に買った。その期待は中高編では十分に果たせたと思う。大学編辺りで怪しくなって来て、その先は数学を専門にしていないから「はーそうですか」程度しか分かってない。でも目的は達成出来たと思う。2021/06/08

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