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出版社内容情報
初嘉屋 一生[ハツヨシヤ イッセイ]
著・文・その他
原田 重光[ハラダ シゲミツ]
原著
清水 茜[シミズ アカネ]
監修
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りなお
24
ブラック最終巻。どんなに不摂生でも、どんな病気になっても体の中の約37兆個の細胞さんは常に働いてくれている。怖い場面も多々ありましたが、体を大切にしようと思える作品でした。2021/12/26
陸抗
19
最終巻。目次タイトルの、脳転移を脳移植と勘違いして、この身体どこまでヤバイの!?と焦ってしまった。脳転移もヤバイが。本家よりも、健康に気を使ってもっと運動しようと思える内容だった。人間ドックで毎回怒られるけど、それ以上の効果がある。2021/02/24
せ〜ちゃん
17
★★★★★ 最終巻。 不摂生な大人の中でも必死に頑張る37兆個の細胞達に色々教えられる…。ウルっとくることも…。①復興、未来、非情な宣告。 ②止血、信頼、先輩。 ③英雄、教育、出撃。 ④暴徒、活気、善玉菌。 ⑤文化、時代、支え合い。 ⑥回復、平和、ただいま。 ⑦脳転移、意思、仕事。2023/03/25
だるー
9
完結。面白かった。がん細胞、なかなかしぶとかった。 このマンガは、自分の身体を大切にしようと思わせてくれる。 毎日およそ37兆個の細胞が自分の体内で頑張ってくれてると思える。2022/01/27
Tomoichi
7
もう長くないね。もうおっさんなので身に沁みる。2022/07/09