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出版社内容情報
硬梨菜[カタリナ]
原著
不二 涼介[フジ リョウスケ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
41
クソゲーマニアが神ゲーにハマる。クソゲーでの経験が生かされており、不条理なイベントでも折れない。結構面白い。2020/10/17
雪紫
37
第1巻まるごと無料本にて読了。クソゲーハンター、薦められて神ゲーに挑戦するも、理不尽ゲームとプレイを強いられる。あの鳥頭、普通に主人公だったのか。はともかく、話や説明が凄く頭に入りやすい。ゲームにも色々謎がありそう・・・(ホントに全員AI?)。あ、主人公がこれの前にやってたの余裕で(ヒドイン込みの)クソゲーじゃん・・・。2025/04/28
こも 旧柏バカ一代
37
【クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす】このタイトルしか覚えて無かったから、この鳥頭が小説家になろうのアレだったとは・・話の流れはなろうに近い。2024/05/05
ぐっち
28
クソゲーばっかりやっていた主人公が、神ゲーをやったらどうなるか?王道を外れまくってレベル上がってるのが楽しい。ここからどうなるの~?本屋に積んである本を何冊かかってきましたが、これが一番好みかな。このハシビロコウみたいなビジュアルがインパクト強すぎ。中の人のほうがイケメン…。2021/11/03
トラシショウ。
26
「・・・でも・この理不尽はちゃんと正常なプログラムによるものだ・「これ」を作った者達の想定通りの強さ・言うなれば・・・「倒せる理不尽」」。五感を全て置換して楽しむフルダイブ型ゲームが円熟期に入りつつある未来。その中でも開発が追い付かず産み出されたクソゲーばかりを特に好んでプレイする陽務楽郎(ひづとめらくろう・高二)は、ふとしたきっかけから登録者数三千万の超人気神ゲーに挑む事になる。いわゆる「なろう小説」の書籍化をすっ飛ばしたコミカライズ作品。最近のマガジンは随分と青田買いだなぁ(以下コメ欄に余談)。2020/10/22
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