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出版社内容情報
天樹 征丸[アマギ セイマル]
原著
さとう ふみや[サトウ フミヤ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
31
「金田一37歳の事件簿」第八巻。『騒霊館殺人事件』謎解きは次巻へ持ち越し。でも決め台詞は今巻で。「…いや…その…本当はもう謎は解きたくない…っていうか、嫌なんですが……。しかしながら⁉️お客様の安全と安心のため‼️ここは私❗️精一杯❗️謎を解かせていただきます‼️」あの金田一少年がこの台詞(o^O^o)。サラリーマンになって大人になったんだね。2022/01/10
kagetrasama-aoi(葵・橘)
30
丸々一冊「騒霊館殺人」。ポルターガイストの種明かしや殺人のトリックは明かされたけど、動機と犯人は次巻に持ち越し。動機となった事件が凄くおどろおどろしそうで、横溝正史風の展開を期待してしまいます。壮麗館の体験宿泊モニターの一人の“中根沢児郎(ごろう)”が、そのまんま“孤独のグルメ”のごろうちゃんなのが笑える(o^O^o)。職業はヨーロッパ家具輸入業だし!流石に中根沢さんは犯人じゃないよね!と言うことで次巻楽しみ❗️2021/02/19
雨
29
またもや良いところで次巻か!てか3月まで待てない😭そして次いよいよ彼女が出るの?これは期待しちゃう。2020/10/26
かめりあうさぎ
21
前巻に引き続き『騒霊館殺人事件』です。いよいよじっちゃんの名に懸けて!的な雰囲気になってきました。犯人としては2人までは絞れたし、なんならきっとこっちの人ってところまで推理はできていますが、解決編は次巻に持ち越し。そしてついに美雪ちゃん登場か?!2020/11/02
どあら
18
妹から借りて読了。2021/12/03