講談社現代新書<br> 同調圧力―日本社会はなぜ息苦しいのか

個数:
電子版価格 ¥869
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

講談社現代新書
同調圧力―日本社会はなぜ息苦しいのか

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ 新書判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065206621
  • NDC分類 361.3
  • Cコード C0236

内容説明

生きづらいのはあなたのせいじゃない。日本社会のカラクリ=世間のルールを解き明かし、息苦しさから解放されるためのヒント。

目次

コロナで炙り出された「世間」―戦時という風景
第1部 「世間」が生み出す同調圧力(世間と社会はどこが違うのか;世間と社会の二重構造;「お返しのルール」―LINEの既読無視が問題視される理由;「身分制のルール」―なぜ名刺をもらうと安心するのか;「人間平等主義のルール」―強いねたみ意識 ほか)
第2部 同調圧力の正体(なぜ世間に謝罪するのか―加害者家族へのバッシング;「親の顔が見てみたい」と家制度;感染者に謝罪を求める理由;ひきこもりと世間体;生活保護を妨げる「恥」―「権利」は持っているだけで「正しい」 ほか)

著者等紹介

鴻上尚史[コウカミショウジ]
作家・演出家。1958年愛媛県生まれ。1981年に劇団「第三舞台」を結成。現在は、プロデュースユニット「KOKAMI@network」と、「虚構の劇団」を中心に活動。著書多数

佐藤直樹[サトウナオキ]
評論家。1951年仙台市生まれ。専門は世間学、現代評論、刑事法学。九州大学大学院博士後期課程単位取得退学。英国エジンバラ大学法学部客員研究員、福岡県立大学助教授、九州工業大学教授などを経て、九州工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

新型コロナウイルスがあぶり出したのは、日本独自の「世間」だった! 
長年、「世間」の問題と格闘をしてきた二人の著者が、自粛、自己責任、忖度などの背後に潜む日本社会の「闇」を明らかにする緊急対談!

●戦争中から変わらない「国民総自粛」
●日本人が名刺をもらうとホッとする理由
●「世間=同調圧力」を生み出す日本独特のルール
●西欧は「社会」、日本は「世間」の大きな違い
●感染者はなぜ謝罪に追い込まれるのか?
●学校でも会社でも「先輩」が強すぎる不思議
●日本では「批評」がそのまま「人格批判」となる
●言霊の国なのに、言葉が信用されない謎
●ネット上の匿名が圧倒的に多い日本人
●若者の自己肯定感が低い理由
●なぜ出る杭は打たれるのか――芸能人の政治発言
●不寛容の時代に窒息しないために

生きづらいのはあなたのせいじゃない。世間のルールを解き明かし、息苦しさから解放されるためのヒント。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件