内容説明
聖地白山を流れる手取川で発見された不可解な首なし死体。棚旗奈々と桑原崇は、全国三千社を数える白山神社の総本宮・白山比〓神社を訪れ、殺人事件に巻き込まれる。崇が白山信仰の本質を解き明かすとき、犯人の意図も白日の下に。大学生の奈々が崇の博覧強記ぶりを目の当たりにする「江戸の弥生闇」も収録。
著者等紹介
高田崇史[タカダタカフミ]
昭和33年東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で、第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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