講談社現代新書<br> 英語で学ぶカーネギー「人の動かし方」

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講談社現代新書
英語で学ぶカーネギー「人の動かし方」

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065193884
  • NDC分類 159
  • Cコード C0282

出版社内容情報

世界的ベストセラー『人を動かす』を原文で読んでみよう! コミュニケーション能力を身につけ、英語力を磨く〈一石二鳥の本〉

内容説明

実行するのは簡単、効果も絶大!世界恐慌後、不安に陥っている多くの人々を救った世界的名著の原文に挑み、新しい生き方を身につけよう!あなたの人間関係の悩みを解消し、幸せな家庭生活を送るための「黄金の法則」とは?

目次

第1章 相手をほめて、重要だと感じてもらうための法則
第2章 相手を理解するための法則
第3章 相手をやる気にさせるための法則
第4章 相手に納得してもらうための法則
第5章 相手に良い印象を与えるための法則
第6章 幸せな家庭を築くための法則

著者等紹介

木村和美[キムラカズミ]
早稲田大学、中央大学非常勤講師。NHK文化センター・英会話講師。英語コミュニケーション研究家。上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱総合研究所に勤務し、日本語学校教師などを経て1989年に渡米。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)応用言語学部で英語教育学の修士号を取得後、サンタモニカカレッジなどで日本語を教える。1996年に帰国後は、東京外国語大学、慶應義塾大学、東京女子大学などで英語や第二言語習得、コミュニケーション、リスニングなどを教える。アメリカ生活で経験した英語圏の文化や価値観に基づくコミュニケーション術「ポジティブ・イングリッシュ」を提唱し、英語のほめ言葉が持つパワーを日本人に紹介している。著書に『ポジティブ・イングリッシュのすすめ』(朝日新書)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

501

14
英語の再学習の一環で、英語を読みたいが対訳がほしい+カーネギーの「人の動かし方」は好きな本、という組み合わせで今の自分にうってつけの本。語句の意味も載っているのも辞書をいちいち引かずに済むのでありがたい。原著の主張を強く表す部分を抜き出しているので、「人の動かし方」のエッセンスを集約した形にもなっている。2020/08/10

hiyu

5
決して難しい構文があるわけではないが、所々辞書を引き引き読み終えるため少々時間を要した。通常は訳本を読むのだが、こうして原文があると随分印象が異なるものだと思う。むしろ訳しながら読み進めたほうがより理解が進むような気もした。2024/10/19

ひろふみ

1
例によって「そうだよな」と頷きつつ、またすぐ忘れそうな予感。2022/11/27

サボテン

1
全部読むのにけっこう時間かかった。英語を読むきっかけにはなった。単語が書いてあるのは便利だけど、もう少し語彙力増やさないとなぁと感じた。2021/09/13

Dice/K

1
カーネギーに「人の動かし方」を原著に沿って説明しているが、著者の経験や他の偉人の引用も入っていて、英語的にもコミュニケーション力育成にも大変参考になった。Anger is one letter short of danger や The biggest risk is not taking any risk など、引用もセンスが良い。良書でオススメ2020/09/04

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