人生を彩る文様―京都「雲母唐長」の唐紙とインテリア

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人生を彩る文様―京都「雲母唐長」の唐紙とインテリア

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784065190111
  • NDC分類 727
  • Cコード C0076

内容説明

平安時代、貴族が和歌を書く料紙として王朝文化を彩った唐紙。鎌倉、室町時代になると室内装飾にも用いられるようになり、江戸時代には公家、武士、商人、茶人たちに襖紙として愛されるようになります。唐紙には、人をしあわせにする力があります。唐紙は、単なる紙ではなく、神さまの宿る紙であると雲母唐長は伝えています。

目次

文様に宿る不思議な力 美しき唐紙の世界
唐紙の歴史を未来に伝える 京都雲母唐長
トトアキヒコが語る「唐紙の未来」を生み出す職人、素材のこと
時空を超えて空間を彩る文様
空間を彩り、心を導く雲母唐長のイマジネーション
物語のあるものを暮らしの中に。美しき文様アイテム
現代を生きる美、アートとしての唐紙を
文様ものがたり 唐紙師トトアキヒコ
平成‐令和の百文様プロジェクト

著者等紹介

トトアキヒコ[トトアキヒコ]
唐紙師。京都養源院、三十三間堂本坊妙法院門跡、名勝・無鄰菴など数々の古刹に唐紙を納め唐長の伝統を継承しつつ、アートとして愛でる唐紙の新たな世界を築き、前人未到の道を切り拓く、唐紙アートの第一人者。2018年には「平成の百文様プロジェクト」(現在は「平成‐令和の百文様プロジェクト」)を主宰し、新たな板木100枚を制作するなど、唐長の新しい歴史を担う

千田愛子[センダアイコ]
唐長創業家に生まれる。10代の頃から独自の色彩感覚で唐紙カードを制作。2004年には唐長文様・天平大雲を一面に配したファサードで京都のランドマークとなっているCOCON KARASUMA 1階に、自らプロデュースした雲母唐長ショップをオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

今や「襖紙」という枠を超えた提案をし、国内にとどまらず海外でも高い評価を受けている「唐長」の唐紙。桂離宮や二条城などの文化財の修復といった唐紙の伝統を受け継ぎながら、既成概念にとらわれることなく新たな時代を築いているのが、「唐長」の次世代を担うトトアキヒコ氏と千田愛子氏による「雲母唐長」です。
「唐長」が守り続けている唐紙文様には、生き方の真理が詰まっています。自然とともに暮らすことで日本人が大切にしてきた祈りや知恵、そこから知りえた生命の営みなどが唐紙の文様として映し出されてきました。
本書では、「唐長」に残された文様の中から、人生に彩りを与える意味を持つものを紹介しながら、文様を暮らしの中に取り入れるためのヒントを提案しています。
想像力を刺激する美しい発色、手仕事による繊細な質感、光を受け変わる表情など、「唐長」の唐紙の魅力を「空間を彩る」「心を導く」「豊かな時間を生む」アイテムとして紹介。