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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★2020/02/17
双海(ふたみ)
5
想いに気付いた姉妹とは対照的に、夏生の心は揺れ続けていた。遠くの瑠衣か、近くの陽菜か。悩み抜いた末、夏生は一つの結論に至る。「俺は…」──そして、事件は起きる。2023/05/24
チューリップ
5
ルイが職場でパワハラされて味覚障害になってしまい、その事を知った夏生はルイの元へ駆けつける。パワハラ描写が虫入れたりとか古典的な感じなのが余計に読んでいてイライラしたけどちゃんと告発されてどっか裏路地に行ったので良かった。裏路地の後が気になるけど。そして後半は桃源先生の病の話。こうなるとは思わなくてちょっとびっくりしたけど、原稿を託された事で夏生が再び小説と向き合って書くようになっていくという流れなんだろうな。先生の最期のシーン悲しいんだけど良かったなと思える。2022/08/09
スナ
3
貴方ともう一度つながりたくて。2020/03/04
二代目よしぞ
2
結局、元サヤなのか… でも、もうひ一悶着、二悶着ありそう。2020/03/05