出版社内容情報
認知症の6割がアルツハイマー病。脳の萎縮がなくても病気は進む。今すぐできることは? 最新知識から進行を防ぐ対策まで徹底解説
内容説明
進行を遅らせるために今、できること。「おかしい?」と思ったら、すぐに対策をとろう!認知症の発症・進行を防ぐ、最新知識と暮らし方。
目次
1 「アルツハイマー病」と「認知症」は同じもの?(ケース例/Aさんの場合―前回の検査では「年齢相応」と言われていたのに…;基本の知識―認知症の六割はアルツハイマー病が原因で起こる ほか)
2 脳の中でなにが起きているのか?(ケース例/BさんとCさんの場合1―この違和感、「アルツハイマー病」のせいなの?;心がまえ―「知る」ことから始めよう、予防・治療生活 ほか)
3 生活改善が進行を防ぐ鍵(ケース例/BさんとCさんの場合2―今すぐ始められることはなんだろう?;取り組み方―まずは「改善すべき点」を明らかにしておこう ほか)
4 脳の「予備能」を高める治療とリハビリ(ケース例/Dさんの場合―できるだけ長く、今までどおり暮らしたい!;治療の目的―残っている脳の働きを高めて「よい状態」を保つ ほか)
5 この先も穏やかに暮らしていくために(ケース例/Eさんの場合―進行したアルツハイマー病。この先どうなるの!?;これからの見通し―進行とともに「介護」の比重が高まっていく ほか)
著者等紹介
新井平伊[アライヘイイ]
1984年順天堂大学大学院修了。東京都精神医学総合研究所精神薬理部門主任研究員、順天堂大学医学部講師、順天堂大学大学院精神・行動科学教授を経て、2019年よりアルツクリニック東京院長。順天堂大学医学部名誉教授。アルツハイマー病の基礎と臨床を中心とした老年精神医学が専門。日本老年精神医学会前理事長。1999年、当時日本で唯一の「若年性アルツハイマー病専門外来」を開設。2019年、世界に先駆けてアミロイドPET検査を含む「健脳ドック」を導入した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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