講談社文芸文庫<br> オールド・ファッション―普通の会話

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講談社文芸文庫
オールド・ファッション―普通の会話

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  • サイズ 文庫判/ページ数 231p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784065180808
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

一九八五年四月八日。東京ステーションホテルにて、
日本を代表する批評家が初対峙する。夕食とともに開幕した
「普通の会話」ならぬ前代未聞の「知の饗宴」は、
食後のブランデー、チョコレートを愉しみつつ一日目を終了、
翌朝も食堂、客室と舞台を移しつつ、正午近くに及ぶ。
文学、映画、歴史、政治から、私生活に人生論まで。
ユーモアとイロニー、深い洞察に満ちた、歴史的対話篇。

内容説明

一九八五年四月八日。東京ステーションホテルにて、日本を代表する批評家が初対峙する。夕食とともに開幕した“普通の会話”ならぬ前代未聞の“知の饗宴”は、食後のブランデー、チョコレートを愉しみつつ一日目を終了、翌朝も食堂、客室と舞台を移しつつ、正午近くに及ぶ。文学、映画、歴史、政治から、私生活に人生論まで。ユーモアとイロニー、深い洞察に満ちた、歴史的対話篇。

目次

食堂にて
食後のコーヒー(グリルで)
ブランデーを飲みながら(二〇五号室)
チョコレートの時間(二〇五号室)
朝の食堂
朝の対話(二〇五号室)

著者等紹介

江藤淳[エトウジュン]
1932年12月25日~1999年7月21日。批評家。東京生まれ。1957年、慶應義塾大学卒業。大学在学中の56年、『夏目漱石』を刊行。偶像化されてきた漱石像をくつがえし、その後の漱石研究の方向を示す。62年から数度にわたりアメリカに滞在、『アメリカと私』を生むとともに、のちの「国家」への関心や敗戦・占領期研究の契機ともなった

蓮實重彦[ハスミシゲヒコ]
1936年4月29日~。フランス文学者、映画批評家。東京生まれ。東京大学仏文学科卒業。パリ大学にて博士号取得。東京大学教授を経て、東京大学第二六代総長。1978年『反=日本語論』で読売文学賞、89年『凡庸な芸術家の肖像』で芸術選奨文部大臣賞、2016年『伯爵夫人』で三島由紀夫賞を受賞。1999年にはフランス芸術文化勲章コマンドールを受章する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ご〜ちゃん

0
本当に普通の会話。高橋源一郎さんの解説にあるように、戦後を代表する、ふたりの批評家が、一晩、東京ステーションホテルに滞在して、思うところを話し合う。ただそれだけの本。 雑談といえば雑談だし、テーマも特に無しで、タメになるかどうかというと、何とも言えない本。 この本を読んでいると、大人の会話を、遠慮なく傍で聞いているような感覚になる。2021/07/14

寛理

0
図書館本。けっこう面白かったので中公文庫版を買っても良いかもしれない。2020/08/24

omemegaro

0
既視感はあるにしても、アレクサンドル・トローネに東京で出会うエピソードが良い。2020/06/05

猿田康二

0
戦後を代表する評論家二人による初対面での対談を綴った一冊。横綱同士ががっぷり四つで互いに遠慮なしの本音のぶつけ合いにある種の爽快感を感じたし、お二人の掛け合いに上等な漫才を聞いているように笑わせる場面もあり、大いに楽しめた。また、もう戦後ではないと言われた昭和30年代に生を受け、守るべきものは憲法だと教育を受けた者にとって、江藤氏の主張する日本国憲法など改憲ではなく廃憲したほうがいいという一言は、価値観を180度転換する発想に驚かされた。お二人の知見と主張に驚き続けて読んだ一冊。2020/03/31

MN

0
会話はもちろん、ステーションホテルというセッティングが素晴らしい。編集者は誰だったのだろう。1985年という浮かれた時代に、こういう正気を保った人たちが会話を交わす場としてふさわしい昔のステーションホテル。2020/01/25

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