少年マガジンKC<br> チャンドラハース 〈1〉

個数:
電子版価格
¥594
  • 電子版あり

少年マガジンKC
チャンドラハース 〈1〉

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 168p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065178829
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

“龍”の力で“英雄”を討つ! 復讐のダークファンタジー!! かつて“龍”を討伐した英雄“不滅の7人(チャンドラハース)”。その血を受け継ぐ少女・ヒマラヤは、父に捨てられ、奴隷に身を堕としていたが、“消された8人目”の英雄を名乗る少年・アルジュナが彼女の前に現れ…!? 2人の邂逅が、壮絶な復讐譚の幕を開ける──。


「恨むなら、身体に流れる英雄の血を恨むんだな」 かつて“龍”を討伐した英雄“不滅の7人”。その血を受け継ぐ少女・ヒマラヤは、父に捨てられ、奴隷に身を堕としていたが、“消された8人目”の英雄を名乗る少年・アルジュナが彼女の前に現れ…!? 2人の邂逅が、壮絶な復讐譚の幕を開ける──。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にぃと

9
これは王道ダークファンタジー。 15年前に世界を救った「不滅の7人」、消された8人目の英雄であるアルジュナは英雄の娘ヒマラヤと復讐を始める―。アジアンテイストな雰囲気と龍の迫力もあってなかなかに熱い。登場した英雄たちも定番どころを抑えてる感じ。今のところ割と面白く読めてるだけに今後どれだけ独自色を出してくれるのか期待して行きたい。あとヒマラヤちゃんかわいい。ありがちな薄幸の美少女ヒロインって感じではないかわいさ。2020/02/06

ぽへぽへ

5
かつて王国を龍から救った7人の英雄チャンドラハース(不滅の七人)。英雄である父に捨てられたヒマラヤ姫は「消された8人目」の英雄アルジュナとともに英雄たちに復讐する。復讐譚でありながら王道な少年もの。英雄の力の源にも秘密がありそうだし、たのしみ。2020/01/14

たー

4
龍から国を守った七人の英雄「チャンドラハース」。しかし、実は裏切られて殺された8人目がいた!?と言うことで、仲間の裏切りからの復讐譚が、この先どうなっていくのか?という話になってます。まぁ、世の中良くダークファンタジーと言いますが、復讐譚だからと暗くて目を背けるシーンは無いです。そこはやはり少年漫画。人気が出て半端に終わらなければ、かなり面白くなる可能性があるかもしれません。気になる人は一読を。2020/01/14

蝉、ミーン ミーン 眠ス

3
こういう時は姿を表していない最後の一人が鍵を握っているのが相場だけどシーターは他の英雄達からもなにも触れられていないしどこかに隠棲でもしているのかな。2020/01/13

朧月

2
ダブル主人公みたいな感じですね。まだ始まったばかりなので、正義と悪がイマイチはっきりとしない。復讐という目的はしっかりしているようで、まだまだ波乱がありそう。 今後の展開次第かなぁ。2020/07/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14960589
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品