- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 ヤングマガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
徒花
108
1巻まで。まあまあ。VRゴーグルを使って感電自殺したアイドルオタクのド底辺の男が、ありとあらゆる電脳技術を自在に操る電脳人間となり、さまざまな電子機器を操作して推しのアイドルを邪魔する人間を始末したりとやりたい放題するのを、シンクロニシティというか、これまた不思議な能力を持っている双子がなんとか正体を突き止めようとするところまでで終わり。とにかく人がバンバン死にまくる。2020/10/07
hannahhannah
7
『アポカリプスの砦』、『食糧人類』のタッグによるホラー。父親が女と失踪し、母親はアル中になって高校を退学してフリーターになった主人公。酷い環境の彼の唯一の慰めがアイドルになった元同級生を応援すること。ある日、追い詰められた彼が自殺すると電気人間になっていた。序盤はクズだらけ。中盤からエグいゴア描写が目白押し。電気関連のものを自在に操れるってヤバいわ。2022/09/05
てつ
4
これはやっべー2022/05/10
alleine05
4
電書無料だったので読んでみた。まあまあ。人を超えた力の持ち主とそんな相手に知能で対抗するという図式ということでなんとなく『デスノート』を思い出す。まあこっちの電人はライトほどの知能はないけど。しかし絵があまり好みじゃないなあ。2020/10/08
きのと
1
ありがちな方へ行かなければ面白くなりそうな設定なんだけどそっちへはいけないんだよなぁ2020/10/23