内容説明
凶悪犯罪者の脳を調べるために設立された脳科学医療刑務所。厳戒態勢の所内は、殺人事件をきっかけにコントロール不能に。収監者を率い脱獄を試みるのは、美貌の天才犯罪者。迎え撃つのは、“警察官五人殺し”の「闇探偵」月澤凌士と刑事の百成完。閉鎖空間で繰り広げられる異能の囚人たちとのデスゲーム。その中で月澤の絶望的な過去と黒幕の存在が明らかになっていく…。
著者等紹介
小島正樹[コジママサキ]
埼玉県生まれ。2005年、島田荘司氏との共著作『天に還る舟』を上梓。2008年、『十三回忌』で単独デビューを果たす。2015年、『扼殺のロンド』で第6回「エキナカ書店大賞」を受賞。スケールの大きなトリックと、どんでん返しを得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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