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出版社内容情報
井龍 一[イノリュウ ハジメ]
原著
伊藤 翔太[イトウ ショウタ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ころこ
26
ここで初めて、実際のB一のナラティブ(画面にB一の絵がメインで映るの)を聞くことができる。対話の相手になったのはB一を見破った真明寺麗だが、彼女の存在がフレームアップされる。なぜ彼女が関わっているのか、B一との対話から明らかになる。事件は様々に起こるが、主要人物は移動していない。ただ主要人物の心の中に、普段は見えない層が隠れていて、展開によって明らかになるところで価値の逆転が起こる。本当に隠されているのは物理的に隠されているものではない、という科学主義の反作用のような現代的な問題に上手く届いていると思う。2025/06/11
雨
18
感想は最終巻にまとめます。2024/10/06
ankowakoshian11
3
読了。2024/08/18
のんの
3
別人格って、そっち!2024/04/03
タケ
3
誰が悪なのか。何がなんだか。2022/07/01