出版社内容情報
顕微授精や卵子凍結、男性の不妊など、妊娠と出産にまつわる切実なテーマを切り取った、七編の小説集。話題の書がついに文庫化!
内容説明
宮下夏子は三十九歳の女性弁護士。子供ができない夫婦の離婚調停に携わっているうちに「卵子凍結」のことを知り、心が大きく揺さぶられる。結婚も出産もそのうちにするものだとぼんやり思っていたら、年齢制限があるというのだ…。妊娠と出産をめぐる七つの物語。いろんな選択といろんな正解がきっと見つかる。
著者等紹介
甘糟りり子[アマカスリリコ]
1964年、神奈川県生まれ。玉川大学文学部英米文学科卒業。ファッション、グルメ、映画、車などの最新情報を盛り込んだエッセイや小説で注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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