出版社内容情報
はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?1. 旅は人生のスパイス2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア)3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く4章. インスピレーショナルなリーダーを育てる5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー 7章.デジタル時代を生き抜くソリューション
はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?
1. 旅は人生のスパイス
・旅の始まり ・グランドツアーという教育の旅 ・リゾートライフの誕生
グローバルリーダーが求める旅
nterview with Philippe d’Ornano (Sisley代表取締役)、Lorenz Baumer(ジュエラー)
2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア)
ベストリゾート誕生の秘話 Special Interview with Claude Graves(創設者)
3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く Dhara Dhevi Hotel (チェンマイ)
王国誕生の秘話 Special Interview with Suchet Pom Suwanmongkol(創設者)
4章. インスピレーショナルなリーダーを育てるスピリチュアル・ジャーニー
Asian Leadership Institute チェンマイ
・ホリスティック、マインドフルへの関心の高まり
聖地設立の秘話 Special Interview with Brian Bauerle (創設者)
5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く ME London、Upper House 香港
ME London GMインタビュー (Saurabh Tiwari)
The Upper House GMインタビュー(Marcel Thoma)
6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー G1サミット(北海道/沖縄)
楽しさを科学する Special interview with 堀義人(一般社団法人G1 代表理事)
7章.デジタル時代を生き抜くソリューション Urban Cabin 鎌倉
・なぜ今「市中の山居」なのか ・Urban Cabinというソリューション
終わりに(Bleisure
内容説明
世界の先端を行くさまざまなデスティネーションの取り組みから、ハイエンドな価値の創り方を提案!歴史を生きるエコロジカルリゾート、直感を研ぎ澄ます自己変容の空間、未来を創る出会いの場、エネルギーを浴びて感覚を磨く都会の情報基地、知的創造のプロセスを生む市中の山居。
目次
はじめに HIGH‐END TRAVEL―なぜ今ハイエンドトラベルなのか?
第1章 TRANSFORMATIVE TRAVEL―旅は人生のスパイス
第2章 NIHIWATU PULAU SUMBA INDONESIA―世界をポジティブに変えるハイエンドリゾート
第3章 DHARA DHEVI HOTEL CHIANGMAI THAILAND―美意識を磨き、伝統の英知を学ぶ
第4章 ME LONDON/THE UPPER HOUSE―感覚を刺激しエネルギーレベルを高める
第5章 ASIAN LEADERSHIP INSTITUTE CHIANGMAI SALT LAKE CITY―直感を研ぎ澄まし視野を広げる意識の旅
第6章 G1 SUMMIT JAPAN―同志に出会い、未来を創る旅
第7章 URBAN CABIN KAMAKURA JAPAN―都市の競争力を磨くアートコミュニケーション
おわりに BLEISURE BLUXURY―好奇心で開拓するブラグジュアリー・マーケット
著者等紹介
山田理絵[ヤマダリエ]
ラグジュアリー・コンサルタント。Urban Cabin Instituteパートナー。早稲田大学第一文学部に在学中に、ドイツ公共放送(ZDF)でリポーターを務め、1991年にフジテレビジョンに入社。報道記者として、主に国際文化プロジェクトの取材や役員の海外の賓客との社交をアシストする。1996年に、Urban Cabin Institute創設者の山田長光と結婚。次世代教育に携わる傍ら、Urban Cabin Instituteにて国内外のハイエンドトラベラー向けやリーダーシッププログラムにて講師を務める。茶道宗〓(へん)流十一世家元夫人・山田宗里でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yyhhyy
Keikoh
motoki fujitani
も~り~
-
- 和書
- tokyo404