シリウスＫＣ ライドンキング 〈２〉

馬場康誌

講談社（2019/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065154939
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

馬場 康誌［ババ ヤスシ］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[鱒子]

シャイニングウィザード？プロレスに疎いわたしでも耳覚えのあるような気が……。1巻に引き続きプルチノフ大統領がたまらんカッコ良いです。惚れてまうやろーー！ さーて、次巻のライドンキングの個人的見どころは、「大統領はケンタウロス騎乗の夢を叶えるのか」「ジョブチェンジ 獣王の効果」「ベルの帽子の秘密」 の3本です。

2019/07/22

[sin]

チョー面白いが、始めっからスロットル全開って大丈夫？このテンション続けられる？それにしても指導力のぱない人って、もしかしたら産まれる時代や世界を間違ったのかも知れないよね？某□シアのＰチン大統領なんかもうほんと！あ、あれはダメ！ＮＴＦの肥満児…。

2019/06/29

[むっきゅー]

今巻は、村作りやダンジョン攻略など盛りだくさん。そして村長に就任したプーチンぽい大統領が、どんどん仲間(魔獣で乗り物)を増やしていく。異世界転移の俺TUEEEものの王道展開でありながら、主人公がプーチン(ぽい大統領)なのが笑えて、相変わらずパンチが効いてました。次巻も楽しみです。

2019/05/10

[こも 旧柏バカ一代]

プ●●●さん、ついに熊をペットにした！！！ww あと、なんか新しい国を作りそうだぞ？ww

2019/05/09

[トラシショウ。]

「ん？そう言えば君は誰かね？」「何？魔霊王(リッチ)だと言っておろうが」「ふむ？なかなか景気のいい名だな」「そういうリッチではない」。「操りの首輪」から解放した魔狼(ガルム)、限界集落寸前の廃村を襲撃した(が返り討ちにされた)皇帝熊(ベイダーベア)と共に、奴隷にされていた子供達の育成も兼ねた村作りに励むプルチノフ。魔物襲来頻度の増加に気付いたカーニャの指摘から、山中に出来たダンジョン攻略に挑む事に。だがそこはスケルトンや死霊等の物理攻撃の効かぬ敵の巣窟だった。異色過ぎ異世界転生第2巻(以下コメ欄に余談)。

2019/05/20