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出版社内容情報
ユニクロがいいからユニクロばかり着ているけれど、
私のおしゃれ、無難すぎ?
人とかぶってる?
いい年して毎日ユニクロじゃダメ?
そんな、ユニクロ好きの大人が抱えるお悩みを、おしゃれのプロがスッキリ解決します!
「身長155cmでも、ユニクロはメンズ売り場から見る」
「ユニクロは3枚重ねるとおしゃれ」
「超ベーシック服なら人とのかぶりは気にしないでOK」
「大人にちょうどいいのは“ユニクロ5割”コーデ」
「ユニクロには“一生モノ”のバッグはいらない」
「¥1000Tシャツで毎日おしゃれになれる」
など、目からウロコが落ちるユニクロスタイルのコツが満載!
ユニクロを人気ファッション誌で何度も特集し、本人も着倒してきたからこそわかる、真実のユニクロ名品リストも公開。
みんなが着ているユニクロをもっとおしゃれに着るためのすべてがわかる一冊です。
<目次>
Chapter1 大人が着るべき“とんでもなく上質なユニクロ”を選び抜く方法
Chapter2 私のワードローブになくてはならない、偏愛ユニクロ名品10
Chapter3 まじっ? 安っ!と言われる、私のズルい高見えルール
Chapter4 大人にちょうどいい”ユニクロ5割”のカンタンコーデ
内容説明
ユニクロはメンズ売り場から見る。¥1000Tシャツで毎日おしゃれに!大人はユニクロ5割コーデ。人気ファッション誌エディターが実践するユニクロスタイルのコツを公開!ユニクロ名品を使った78コーデ掲載!
目次
大人のユニクロ着こなしルール
01 大人が着るべき“とんでもなく上質なユニクロ”を選び抜く方法(「とりあえずユニクロ」ではなく、「これがいいからユニクロ」;圧倒的な高見え素材を知っておく ほか)
02 私のワードローブになくてはならない偏愛ユニクロ名品10(人とのかぶりが気になるユニクロこそ、“どこのものかわからない”超ベーシックを選ぶ;着回しできすぎる「ハイゲージのクルーネックニット」 ほか)
03 まじっ?安っ!とよく言われる、私のズルい高見えルール(大人のユニクロコーデには「ひと手間」が必要です;「ユニクロは3枚重ねるとおしゃれ」の法則 ほか)
04 大人にちょうどいい“ユニクロ5割”の簡単コーデ(いくら大好きでも、私が「全身ユニクロ」ではあまり着ない理由;鉄板コーデは「ユニクロトップス×ベストなデニム」 ほか)
著者等紹介
伊藤真知[イトウマチ]
ファッションエディター。1979年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社に勤務。その後フリーとなり、「VERY」「with」「BAILA」「Marisol」など、数々の女性誌で活躍。ファッションページの編集やインタビューのほか、ブランドのカタログ製作なども手がける。ユニクロをテーマにした企画を多く担当し、自身もユニクロを偏愛。本人のシンプルだけどどこかお茶目なカジュアルコーデは、さまざまな媒体で注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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はるき
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