令和の日本革命―2030年の日本はこうなる

電子版価格
¥1,100
  • 電子版あり

令和の日本革命―2030年の日本はこうなる

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 46判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065148211
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

出版社内容情報

当代随一のジャーナリストが令和の日本に見出した「新YKK」小泉進次郎、村井英樹、小林史明、福田達夫―気鋭の政治家が描く国家像

内容説明

田原総一朗が断言。「AIと高齢者と地方が豊かな未来を作る。4人の政治家が史上最高の時代を築く!!」

目次

はじめに 日本国の理想を世界が注目する時代
序章 世界に示す日本国の理想のかたち(野党議員よりも実は自民党議員が問題;冷戦後の日米関係を決める二つの道 ほか)
第1章 「人生一〇〇年時代」の日本(定年後の四〇年の過ごし方;欽ちゃんは「人生一〇〇年時代」のモデル ほか)
第2章 AIと高齢者が作る「機会の島」日本(民間企業にあり中央官庁にないガバナンスの仕組み;年金記録五〇〇〇万件を消した「関東軍」とは ほか)
第3章 テクノロジーで仕事は「人の自由を作る装置」に(情報システムの一括発注で浮く一五〇〇億円;福山市で地方議員の候補者が増えているわけ ほか)
第4章 日本の真のGDPと価値観を確立する令和(アメリカとの関係を語る二つの流儀;鳩山総理は東アジア共同体に「あれは理想です」 ほか)
あとがき 令和の政治家の論理と度胸に期待して

著者等紹介

田原総一朗[タハラソウイチロウ]
1934年、滋賀県に生まれる。1960年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年、フリーに。1998年、戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、「大隈塾」塾頭を務めながら、テレビ・ラジオの出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品