出版社内容情報
わたしたちの時代。
持続可能な社会の実現に向けて、これからの日本やわたしたちに求められることとは?
<監修者のことば>
この巻では、昭和後期から平成、そして令和という
新たな時代の到来までを描いています。
1970年代の日本では、沖縄返還や中国との国交回復など
戦後積み残されてきた問題の解決が成し遂げられていきます。
そのいっぽう、高度経済成長の終焉後、経済は安定成長に入りますが、
1980年代後半にいわゆる「バブル経済」が発生し、日本は好景気にわきます。
しかしながら、昭和が終わり、平成の時代がはじまって間もなく、
「バブル経済」は崩壊し、深刻な不況が続いていくこととなります。
「阪神・淡路大震災」や「東日本大震災」に代表される
自然災害の頻発、多発する国際テロ、混迷化する国際情勢など、
さまざまな問題が現在もなお積みあげられています。
令和の時代が幕を開けた今、わたしたちは昭和から平成の歴史をいかに捉え、
現在さらには未来へどう活かしていけばよいのでしょうか。
本巻を読みながら、ぜひ考えてほしいと思います。



