アフタヌーンＫＣ 大上さん、だだ漏れです。 〈５〉

吉田丸悠

講談社（2019/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065142073
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[よっち]

柳沼と大上さんたちも進路を考える時期が来て、その流れで大上さんが対峙することになる柳沼母。母もやっかいな感じだけど、柳沼の特殊能力がことごとく裏目に出る展開には頭を抱えましたが、少しずつ二人の関係も進展していろいろ希望も見えてきたのかな？

2019/03/19

[フキノトウ]

そこまで言って人差し指な柳沼君が可愛い。

2020/04/24

[Merino]

柳沼母登場。ビジュアルの印象はハガレンに出てきそうな幸薄くて訳アリっぽい感じだったけど、そんなに深いキャラではなかったかな。強敵ではあるけど。そして、やっと平常運転の大上さんが戻ってきてくれて嬉しい限り。

2019/03/30

[pincle]

柳沼母が怖い。責任感じるのも心配なのも分かるけどそれじゃ子どもは自立できないよ。高一の秋に進路なんて考えてなかったなぁ。2度目のチューはならずともお胸にちょんと触って膝枕。両方の両親に交際を認められる（が、わざわざ親に報告が必要かとも思う）。

2019/03/18

[薄雪]

5巻まで読了。柳沼くんの感情は分かりにくいから、柳沼くんの気持ちが分かると嬉しい。柳沼くん、好き...。大上さん面白かった。ラブコメで笑ってリフレッシュ。買って良かった。次の巻も楽しみ。

2019/04/13