- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アズマ
26
「強さ」を斬られたエルザはもう見てられなくなったので、エルザの姿をした別のキャラだと自分に思い込ませて読みました。意外なブランディッシュとの再会が嬉しいです。ブランディッシュの笑顔の破壊力がすごいです。アクエリアスともぜひ再会してほしいです。2019/03/09
みかんめろん
15
いつも通りのフェアリーテイル。最高。催眠とは言えヘタレたエルザは見たくなかったなぁ。ラクサスの迫力が凄い。でも家族(ギルド)を守る気持ちが前面に出るようになってよかった。ブランディッシュ(ヒロ君のお気に入り)が今後のカギっぽいね。そして最後、FTどうなる!?星3つ★★★2023/09/17
そうちん
5
トウカ人格乗っ取られてるし、水神龍暴走しちゃうし、妖精のメンバーもやばいし、どーなるんや、、、2019/06/25
北白川にゃんこ
4
尊厳破壊だ!2022/04/27
だまし売りNo
4
ギルドは人々の困った問題を解決する何でも屋のようなもので、ルーシィ達は受けた依頼を解決するために奮闘する。これら依頼の解決や闇ギルドとの戦いがストーリーの基本である。 タイトルの通り、ギルド「妖精の尻尾」が物語の中心に位置している。悪の魔王を倒すために主人公一行が旅を続けるという冒険物ではない。外部に冒険に行っても、それが終われば主人公達はギルドに戻る。毎回独立した依頼やイベントを繰り返す点が長期連載の要因である。 2019/05/03