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出版社内容情報
南 勝久[ミナミ カツヒサ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
44
山岡が始動。まず配下の一人目のファブル・ユーカリが姿を現す。なんとなく、佐藤兄(仮名)には及ばない気がするが・・・。やっぱり佐藤くんのマシーンのような存在感が突出しているからか。そして後半はまさかの〝ペ・ダイヨチャ〟河合くんのリベンジマッチ。いや、完敗は見えてたんだけどね。2019/04/18
五右衛門
29
読了。感想は最終巻あたりで2023/03/04
saga
28
山岡が新たに水野を「娯楽」に組み入れた。中国から戻ったユーカリも、組織の一員として殺る時はダサいマスクを被るんだね。そして、この巻もチャラ男・河合の撃沈シーンを挿入(笑)。時代はリモートだ!2023/04/15
山田太郎
25
緊張感満載なところと脱力感のバランスが素敵。ヤリチン河合が大爆笑で電車の中で読んでいたので、我慢するのがたいへん。このマンガがすごいで20位以内にランクインしてた、毎年着実に上がってるのは大したもんだと。先物買いみたいなランキングだから毎年入らない気がする。2018/12/22
山田太郎
19
ペダイヨチャは一番好きなネタかもしれない。終わった後のクールなかんじも最高だし。結局昼寝しすぎて夜寝つきが悪い予感。今日聞いた音楽。aikoとスガシカオと中島みゆきとジェネシス、もう少し若さださないといかんなと思った。2021/11/03