講談社現代新書<br> 神とは何か―哲学としてのキリスト教

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講談社現代新書
神とは何か―哲学としてのキリスト教

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  • サイズ 新書判/ページ数 270p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065135037
  • NDC分類 191.1
  • Cコード C0216

内容説明

科学全盛の世にあえて問う、現代人への挑戦。

目次

序論 「神とは何か」という問いをめぐって
第1章 なぜ形而上学か
第2章 無神論とどう向き合うか
第3章 知識と知恵
第4章 自己から神へ
第5章 「一」なる神
第6章 「三・一なる神」から「人となった神」へ
第7章 キリストは何者か
おわりに 人間の尊厳のために―「神と魂を知りたい」

著者等紹介

稲垣良典[イナガキリョウスケ]
1928年生まれ。東京大学文学部卒業。アメリカ・カトリック大学大学院哲学研究科にてPh.D.を取得、文学博士(東京大学)。南山大学、九州大学、福岡女学院大学、長崎純心大学大学院の教授を経て、九州大学名誉教授。専門は中世スコラ哲学。2013年、『神学大全』(創文社)の翻訳で毎日出版文化賞(企画部門)受賞。2015年、『トマス・アクィナスの神学』(創文社)および『トマス・アクィナス「存在」の形而上学』(春秋社)で第二七回和辻哲郎文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

哲学として、キリスト教の本質を考える。科学万能の現代に、なぜこのような「時代遅れ」の問いが発せられなければならないのか? だがしかし、本当に、 「神」の問題は哲学的にはすでに解決済みなのか? 人間存在の根源に迫る、齢90の碩学からの、近代人への挑戦状。

まえがき
序論 「神とは何か」という問いをめぐって
第1章 なぜ形而上学か
第2章 無神論とどう向き合うか
第3章 知識と知恵
第4章 自己から神へ
第5章 「一」なる神
第6章 「三・一なる神」から「人となった神」へ
第7章 キリストの「神秘」
第八章 人間の尊厳のために 「神と魂を知りたい」


稲垣 良典[イナガキ リョウスケ]
著・文・その他