講談社の翻訳絵本 かがくのとびらシリーズ<br> ぼくたちはみんな旅をする

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講談社の翻訳絵本 かがくのとびらシリーズ
ぼくたちはみんな旅をする

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  • サイズ A4判/ページ数 64p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784065134559
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

動物たちが語る、はるかなる旅の物語―。

この本に出てくることは、すべて本当のお話です。
海を越えて、陸を超えて、大移動する動物たちの旅のお話。
暖かい土地を求めて。食べ物を求めて。もしくは、子どもを育てるぴったりの場所を求めて。
もしあなたがふと空を見上げて、飛んでいる鳥をみつけたら、想像してみてください。
遠い地球の裏側から旅をしてきたかもしれません。
語りかけるような文章が読み聞かせにぴったり。やさしい科学絵本です。

ぼくたちは、オサガメ。
陸の上ではのろまだけど、海のなかではとてもながく距離を泳ぐんだ。
大好物のクラゲの群れを探して、1万キロも旅をするんだよ。
どんなに遠くへ泳いでいったって、自分が産まれた海岸へちゃんともどってくることができる。
そして、同じ場所で卵を産むのさ。
こんな旅、誰にもできないんじゃないかなあ。

わたしたちは、ホッキョクグマ。.
冬がくるのをじっと待っている。
海水が凍るのを、まだかまだかとまちかまえていた。
今なら旅ができる。氷の上をどこまでもどこまでも。
凍った北極海でえものをつかまえる。
子どもたちは、この寒くてまっしろな世界で
どうやって生きていくかをまなんでいく。
旅をしながら、りっぱに成長していくんだ。

しかし、このまま地球温暖化がすすめば
氷はとけてなくなってしまうだろう。
氷がなければ、えものもとれない。
あたたかく、しめった世界になってしまったら、
わたしたちはいったいどうやって生きればいいのだろうか・・・。

内容説明

この本に登場する動物たちは、想像もできないくらい遠くへ旅をします。クジラや鳥、ゾウにチョウ、そしてカメ…。この地球を横断して、どこまでも泳ぎ、空をかけ、歩みつづける動物たちのおどろくべき旅の世界へようこそ。全26種類!動物たちが語る、はるかなる旅の物語。対象年齢:7~8歳から。

目次

はじめに:ほんとうの話
オサガメの話
ザトウクジラの話
ベニザケの話
アメリカイセエビの話
キタゾウアザラシの話
ヨーロッパウナギの話
ノドアカハチドリの話
ワタリアホウドリの話
オオカバマダラの話〔ほか〕

著者等紹介

ノウルズ,ローラ[ノウルズ,ローラ] [Knowles,Laura]
児童文学作家。2017年、マーガレット・マレット児童ノンフィクション賞を受賞。自然科学と芸術が融合した作品を得意とする

マッデン,クリス[マッデン,クリス] [Madden,Chris]
イングランド・サルフォード生まれのイラストレーター。ストックポート大学でビジュアルアーツを専攻。主に新聞や雑誌の挿絵を中心に活躍している

石川直樹[イシカワナオキ]
1977年東京生まれ。写真家。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞写真賞、『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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アキ

80
石川直樹訳の翻訳絵本。水中をオサガメ、ザトウクジラ、ベニザケ、アメリカイセエビ、キタゾウアザラシ(年約2万km)、ヨーロッパウナギ。空中にノドアカハチドリ、ワタリアホウドリ、オオカバマダラ、アメリカシロヅル、オオコウモリ、インドガン、サバクトビバッタ、キョクアジサシ(年間なんと8万キロ)。陸上はシマウマ、ヌー、ホッキョクグマ、クリスマスアカガニ、ガーターヘビ、カリブー、ヨーロッパヒキガエル、アフリカゾウ、コウテイペンギン、ガラパゴスイグアナ。そして人間もまた旅を続ける動物なのです。地球を旅する壮大な絵本。2021/06/29

60
物凄く標高の高いところを飛んで渡っていく鳥や、物凄い距離を移動する動物たち、気持ち悪いぐらい大群になって移動する動物たち、命がけでふるさとに帰っていく動物たち、どの動物も、なぜそこまでして移動するの?と思ってしまうほど過酷な旅をしていて、人間で良かった、、なんて思ったのもつかの間、最後に人間が出てきてなるほどなあ~と思いました。旅をするのは生きものの本能。2019/07/13

とよぽん

58
この絵本も落合恵子さんの著書で取り上げられていた。冒頭、「動物たちは、自分たちにとって居心地の良い場所を求めて旅をします。」とある。なるほど。クラゲの群れを求めて1万キロも旅するオサガメ。2年間で一度しか陸にもどらず、飛びながら食事をしたり海の波の上で休んだりするワタリアホウドリ。体重は10円玉くらいしかないが、毎年1万2000キロも旅をするノドアカハチドリ。4本足の動物で最も長い距離を移動するカリブー。オスとメスが交代で子供の面倒を見ながらエサをさがしに行くコウテイペンギン。ニンゲンは・・・。2021/01/18

yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗

56
動物達の旅。水中、空中、陸、各所で生きて行くために命をかけて旅をする。美しい絵と分かり易い文章です😊2024/05/25

ちえ

53
旅(移動)する生き物達についての科学絵本。最後のそれぞれの生き物達についてのミニ知識も楽しい。(ガラパゴスイグアナ?ガラパゴス諸島にいるだけじゃないの?)と思ったけど成る程これも旅なんだな。イラストもとてもオシャレでキレイ。イセエビって移動するときそれぞれ前のイセエビのしっぽに捕まりながら列を作っているのかなぁ😊昨日マガンの渡りを見ているからピッタリに読めた感じです。2019/10/05

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