講談社文庫<br> 溝猫長屋 祠之怪

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講談社文庫
溝猫長屋 祠之怪

  • 輪渡 颯介【著】
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  • 講談社(2018/11発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 281p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065133514
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

溝猫長屋には年長になると毎朝、お多恵の祠をお参りするしきたりがある。幽霊を引き寄せる力を得た忠次たち四人はどうなる!? 猫まみれ長屋の奥にある祠に、毎朝お参りすることになった溝猫長屋の年長組、十二歳の忠次たち四人。そのお多恵の祠の力なのか、忠次たちは幽霊を感じることができるようになる。桶職人の倅、忠次は「見る」ことが、提灯屋の倅、新七は「嗅ぐ」ことが、油屋の倅、留吉は「聞く」ことができるようになった。将棋盤の職人の倅、銀太だけは何も変わらない。お多恵の祠は、はたして長屋の子供たちの守り神なのか、それとも!?  

輪渡 颯介[ワタリ ソウスケ]
著・文・その他

内容説明

溝猫長屋の奥にある小さな祠に毎朝お参りする子供たちは、なぜか幽霊を「見る」「聞く」「嗅ぐ」ことができるようになるという。そうとは知らない忠次たちは、かつて子供が泥棒に殺された空き家に入り込むのだが…。祠が導く、どっきり×ほっこりの輪渡颯介人情怪談。読むとくせになる文庫新シリーズ開始!

著者等紹介

輪渡颯介[ワタリソウスケ]
1972年東京生まれ。明治大学卒。『掘割で笑う女“浪人左門あやかし指南”』で第38回メフィスト賞を受賞し、講談社ノベルスよりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

papako

74
皆塵堂シリーズがすごく楽しかったので、こちらのシリーズも。猫が溝板の下に寝てる長屋『溝猫長屋』そこにあるお多恵ちゃんの祠。長屋の最年長の男の子がお参りする決まりがある。そこにお参りした男の子はあるものが見えたり聞こえたり臭ったりするようになる。ちょっと設定がめんどくさい。今年の男の子は4人いてそれぞれ見たり聞いたり臭ったり。そこから未解決な事件が解決される。あとがきに書かれているように猫度は低め。まだすごく楽しい!にはなっていない。さてさてシリーズ読みすすめます。2021/08/05

ito

31
野良猫が13匹もいる長屋でおこる怪談物語。長屋で最年長の子供たち4人は、「お多恵ちゃんの祠」を毎朝お参りすることになった。毎年、お参りをするようになると幽霊が見えるようになる、しかも幽霊の「(臭いを)嗅ぐ」「(声を)聞く」「(姿を)見る」の役割を一人ずつ担当する。子供たちの個性とそれらをとりまく大家、親分、手習い師匠の関係が微笑ましい。大人達に怒られながら、担当するならどれがいいか、本気で悩む子供たち。過去の事件の真相を追う親分。ほのぼのとした怪談物語だった。2019/10/27

タッキー

14
江戸のたくさん猫が住んでいる長屋に住む悪ガキ4人が、幽霊を『見る』『聞く』『嗅ぐ』で感じることができるようになり、その能力を活かして一つの事件を解決するというストーリー。可もなく不可もなく、サラサラっと読める感じの内容でした。せっかくの猫がたくさん住んでいて、タイトルもどぶ猫長屋なので、猫を事件に絡めればいいのになぁと思いました。2019/08/24

紅子

11
少し前、“DayToDay”にて輪渡さんと出会い、読んでみたい!と思っていたところ、くじ引き選書にて本書が選ばれる。 読みやすく、いたずらっ子の子どもたちがかわいく楽しめた。シリーズなので続けて読んでいきたい。2020/11/09

へへろ~本舗

8
四人のヤンチャな子供達と怪異の物語。それに沢山の猫と1匹の野良犬、岡っ引きなら口うるさい長屋の大家さんが混ざって話が進んでいく。楽しかった。2018/12/25

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